皆様ご存知の通り、男女雇用機会均等法において、労働者の募集・採用、配置・昇進、教育訓練、福利厚生、定年・退職・解雇に当たっては、男女の差別的取り扱いが禁止されています。
これは過去に、女性のための環境整備や、母性保護の考え方などから「女性のみの採用」が許可されていたのですが、逆にこれが女性の職域を固定化し、男女の仕事を分離することにつながっているおそれがあり、雇用機会の観点から、一方の性のみを対象とする求人が禁止になりました。
少しさかのぼって江戸の長屋では夫婦共働きが基本であったようで、主婦、という存在がまずみつからなかったそうです。
すべてのものがリサイクルされていた合理的な江戸の下町では、子育ては近所ぐるみ、教育は寺子屋、両親は共働きで対等と、現在より進んでいたようです。
なんだか理想的な未来のようなお話ですね。