「これから自分はどうしたらいいんだろう」そんなあなたは是非このコラムを読んでみて!
現役キャリアカウンセラーがキャリア設計の視点から、さまざまなアドバイスを伝授します。
■ 転職希望者の職務経歴書 ■
2月から開講した千葉キャリアカデミー。
参加した受講者から、その後応募した企業から内定をいただいたという報告も届いています。
講座を通して、自分を見つめなおすこと、キャリアの整理をしてみること、応募書類(履歴書、経歴書)や面接のポイントなど、時間をかけて行いますので、ご関心のある方は一度千葉キャリの事務局までご連絡ください。
さて、きょうは職務経歴書について少しお話したいと思います。
千葉キャリアカデミーでは、受講前に参加者が書いた職務経歴書を提出していただくのですが、ほとんどの方は、インターネットのどこかのページにある雛形をベースにして作成しています。
既存のフォームを利用することは悪いことではありません。
ただ、そのフォームが自分の経歴を披露するのにマッチしているかどうかを良く考えて選んでいただきたいと思います。
複数の会社に勤めてきた方もいらっしゃれば、1社に長い間勤めてきた方もいらっしゃいます。長い間、スペシャリストとして1つの職種に従事した方もいらっしゃれば、
いくつもの職種をこなしてきた方もいらっしゃるはずです。
キャリアは、人によって様々です。自分のキャリアを説明する際、まず、何を基本軸にしてまとめたらよいのかを考える必要があります。複数の会社に勤務した場合は、会社ごとに略歴を掲示した方が良いでしょう。
技術職や開発職を主に経験した方ならば、開発実績や担当分野を一覧表にしてみたり、事務職ならば、経験した職務内容を経験度合がわかるようにグラフや表にして見たらいかがでしょうか。
経歴書という名前の通り、これまでの実務経験のみを書かれる方が多いのですが、企業が知りたいのはこれまでの経験だけではありません。これからその会社に入って何がしたいのか、また将来、どうなりたいのかということも大事なポイントであります。
つまり、これからの自分のキャリアプランをしっかりと伝えることも大切なのです。
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