お問合せメールを送ってみよう!
さて、千葉キャリや他サイトを利用していて、ある企業に応募したいけどあと少し知りたいことがある。そういうことって良くありますよね?
今回はそんなときに便利な「お問合せメール」の書き方です。
応募したいけどここのところどうなのかな。とか、
一点だけ 条件に合わないけど交渉できないだろうな。とか、そんな理由で応募を諦めてませんか?
少しでも興味がある会社なら諦めちゃうのはもったいない!
お役立ち情報「
シリーズ経営者が欲しがる人材とは」にも書いたように、積極的でやんちゃな応募者が大好きな経営者もたくさんいるので、わからない事はどんどん問合せをしてみましょう!その積極性を買ってもらえるかもしれませんしね。
さて、
お問合せの前に、まず確認。
『何を、どうして知りたいの?』
今まで千葉キャリで皆さんのお問合せを伺ったケースを見ると、問合せの内容は大きく3つに分かれています。
1.年齢・応募条件について知りたい。
理由:記載がないから。資格取得の為勉強中だから等
2.経験内容について知りたい。
理由:資格保持者優遇と書いてあるから。未経験だから等
3.労働条件について知りたい。
理由:社会保険の記載がないから。勤務シフトが知りたい等
これを皆さんメールに書いて問合せると思うんですが、最初に書いた『何を、どうして知りたいの?』がきちんと書けていない場合が結構あります。
1.年齢・応募条件について知りたい。を例にしてみると
年齢が「20歳~30歳まで」と書いてある企業があります。
自分は32歳です。
「私は32歳なのですが大丈夫ですか?」
これはものすごーく悪い例。
でも案外いるんです。
「何を知りたい」の部分は確かに伝わってますよね。
でも!
「どうして知りたい」のかは伝わらない。
それにこのメール、受け取った方はどう感じるでしょう?
私だったら「大丈夫って何が?あなたは何をしたいの~?あなたは社会人?」と思います。
お問合せは応募の第一歩。自己PRの延長線上にあると考えてください。
返信をくれるのは将来の先輩・同僚です。
「お!ちゃんとしてるな」と思わせるメールを書けば、応募の前から好印象を持ってもらえますよね。
たいていの場合、メールを受け取る側は既に何人もの採用を経験しており、マナーの有無の比較ができます。
なので、ちゃんとしたメールを書くことはとても大切。
ではどのように書けばいいのか。
基本的にはビジネス文書と同じ形で書くのが良いでしょう。
つまり 『挨拶文⇒結論⇒理由⇒終わりの挨拶』 という感じですね。
具体的には
-あいさつ
-何について知りたいか
-どうして知りたいのか
-よろしくおねがいします
なので、前述のお問合せをちゃんと書くと
採用ご担当者 様
『千葉キャリ』で貴社の求人応募を拝見させていただきました○○と申します。
応募要項にございました、年齢についてお伺いしたくお問合せ 差し上げました。
私は現在、32歳であり、貴社の応募年齢制限を超えております。
しかし貴社の○○という事業内容と募集職種に大変興味を持ち私の今までに従事してきた
○○の業務経験を貴社で生かせると思い、年齢のハンデはございますが是非一度応募の機会を
いただきたいと思っております。
ご多忙中お手数をお掛け致しますが、ご返信をいただけますようどうぞよろしくお願いいたします。
こんな感じでどうでしょう?
かなり良くなりましたよね。
このメールのポイントは以下の2点
何について知りたいか
年齢について知りたい⇒「年齢についてお伺いしたい」
どうして知りたいのか
どうして知りたい⇒「年齢のハンデはあるが事業内容と募集職種に大変興味があり、
今まで従事
してきた○○の業務経験を生かせると思うからチャンスが欲しいと思って」
感じはつかめましたか?
あとは、 何について知りたいか、どうして知りたいのか、を取り替えれば大丈夫ですよね。
たとえば。。。
2.経験内容について知りたい の場合、
例)求める人に「○○資格保持者」 と記載されいる
何について知りたいか
応募要項にございました、○○の資格保持者についてお伺いしたい。
どうして知りたいのか
私は資格取得をしておりませんが、実務として○○の経験が○年ございます。
貴社でこの経験を是非生かしたい。
or
資格取得のため現在スクールに通っており、是非実務に携わりたいと考えて
おります。
or
○○に大変興味があり、自主的に勉強をしている最中で、機会をいただければ在職中にでも是非取得したいと考えております。
3.労働条件について知りたい の場合、
例) 勤務時間に残業有りと記載がある
何について知りたいか
勤務時間にございました、残業の時間についてお伺いしたい。
どうして知りたいのか
主婦業と仕事の両立を希望しており、責任を持った仕事をしたいと考えているが、両方を決しておろそかにしたくない為、週に20時間程度の残業であれば可能だが、それ以上だと難しい部分がある。
つかめましたか?
最後にポイントを整理しておきましょう。
ポイント1. 返信をくれるのは将来の先輩・同僚です。
ポイント2. 問い合わせはビジネスマナーを大切に。
ポイント3. 「何を、どうして知りたいの?」を明確に。
以上を参考に、どんどんお問合せしてみてくださいネ!