
アピールってしないとだめなの? 自己アピールの3種の神器
結論:アピールしなくて何の選考だ?
とりあえずたくさん会社を受けて、うかればもうけものなんて思ってしまい、自己アピールもそこそこの応募フォーム・履歴書を送っていないか?
先日、うちの会社でも「あぁ、これは使いまわしの履歴書だ」というものにめぐりあった。
残念だが、その時点でボツ。
当然。
理由はその人の履歴書にも応募フォームにも「うちの会社で働きたい理由」がどこにもなかったから。
会社や職種によって度合いや基準は違うが、求人募集をしている企業は「自分達と一緒に働きたい」「一緒に会社を元気にしたい」人を求めている。
自分の会社で働く気のない履歴書や応募フォームを見るのは、君が、応募した企業から「誰でもいいんで、あ、君でいいから明日から来て」と言われているようなもの。
・・・そんな会社、なんだか怪しげじゃないか。
会社の場合も同じ。 怪しげな人⇒きちんと働けない人と思う。
採用する側は自分達と一緒に新しいことをしたい人、がんばりたい人を募集しており、誰でもいいわけじゃないから、書類審査や、面接などで選考を行う。
募集人数が一人なのに十人応募が来たから選考、なんてことはなく、募集人数一人のところに一人しか来なくても選考するのだ。
そこで大切になってくるのが自己アピール。
では、具体的に自己アピールってどうしたらいいか?
まずは目立つこと。
といっても、金色のペンで履歴書を書くとか、プリクラの写真で済ますとか、悪目立ちじゃ最悪だ。
ポイントは新しい仕事でも、キラリと光る何か(ペンではないぞ)を見せること。それが目立つ自己アピールになる。
そこでやっと本題の自己アピール3種の神器だ。
3種の神器を作る前に、まず、準備。
1.会社の方針や業界の動向などを自分なりに理解しておくこと
2.自分の今までの仕事(新卒の場合今まで注力してきたこと)を振り返っておくこと
3.現在の自分がいい社会人かどうか見直しておくこと
それぞれ説明をしておこう。
まず 1。
こんなこと、どうやったらわかるか?
千葉キャリに掲載している企業なら、会社の方針や、どういった人を求めているのかはPR文章をよく読めばわかる。そのほかにも業界全体を知ることは重要だ。情報の入手方法は色々あるよな。インターネットで「●●業 今後の動向」など入力してみるとか、就職四季報をみてみるとか、千葉銀行で四半期ごとに発行してる動向調査の冊子なんかも足しになる。
2.は自分の魅力を考える作業。
これは自分の今までしてきた仕事を振り返り、実際に行った業務をすべて書き出し、その中から、 成功したことや達成感を感じたこと、失敗したことやそこから学んだことを書き出す作業だ。
自分年表を作ってみると良いだろう。
3.は言うまでもなく、社会常識があるかどうか。
その会社の社風に合う風体か、言葉遣いか、文体か、ということも見られている。
履歴書であれば写真で風体がわかる。
最近の新卒学生はわざわざ専門の写真館まで撮りにいく輩がいるというが、まぁ、そこまでしなくとも、こぎれいにとってある写真ならいいだろう。
風体がよくないからと言って写真を貼らないの基本的なマナーが出来ていない人として、その時点でまずアウトだな。
社会人としてのマナーが出来ていなければ、採用する企業側はその教育もしなければいけない⇒すぐには働けない人、としてその分不利だ。
誤字脱字のチェックや、相手に伝わるビジネス文章の書き方は身に付けておこう。
検索サイトで「マナー」、「ビジネスマナー」と検索すればたくさん出てくるはず。
さぁ、準備はこれで完了だ。
自己アピールは準備で8割が完成。
と言うわけで、カンのいいヤツはもう分かったかな。?
自己アピール三種の神器とは・・・
1.私は入社前から貴社のことを考えてます!というアピール
2.自分はこういう経験や考え方があります!というアピール
3.外見とマナー、しっかりしてます!アピール
あとは順番に書いて見直すだけだ。
1.貴社のこういう部分に強く魅力を感じます。
⇒「こういう部分」 のところに調べた内容を入れる
2.自分のこういう経験や考えが御社のこういう方針の元で活かせます・より磨けます!
⇒「こういう経験や考え」 のところに書き出した内容を入れる
3.できあがった文章を見直し、やたらと長くしない。履歴書の場合写真をチェックする。出来上がったときにはすでにその会社に愛着が湧き、その会社で働きたい!という気持ちがより一層強くなっているはずだ
是非、実践してみてほしい。
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