初めての方必見!準備で差がつくWeb一次面接「完全マニュアル」

Webの一次面接は準備が大事

一次面接がWebの場合、どんな準備が必要だろう?
企業からWeb面接の案内が来たり、遠方の企業との選考でWeb面接が設定されたりなど、慣れない面接に戸惑う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

Web面接も対面面接も、面接の中身が大事であることに変わりはありません。
しかし事前準備の内容は大きく異なり、Web面接では準備不足が原因で面接が中断する可能性もあります。

そこで、Web面接ならではの準備やトラブル事例を、面接数日前から本番まで順に追ってお伝えします。
当日安心して面接に臨み選考を進めるために、手順通りに進めていきましょう。

目次

1.【完全版】Web一次面接の準備対策マニュアル

1-1.Webの一次面接は「準備」が最重要

Web面接と対面面接の大きな違いは、事前準備の内容です。
なぜなら、オンラインならではのトラブルが起きないように、注意を払う必要があるからです。

例えばインターネット接続の設定が整っていないことで、音声や映像が途切れて会話ができず、面接が中途半端に進んでしまう可能性もあります。

また面接の受け答えは素晴らしいものの、カメラに映りこむ荒れた部屋の様子から、ネガティブな印象を持たれてしまう可能性もあります。

自分自身以外の画面から読み取れる情報が多く事前準備で差も出やすいので、Web面接に備えた準備を行うことが最も重要になるのです。

なんだか難しそうと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、一つずつ丁寧に解説していきますので安心してください。手順通り抜け漏れがないよう面接に向けて準備を始めましょう。

事前準備チェック一覧
面接3日前までの準備
  • パソコン、またはスマホ・タブレットを用意する ★
  • 静かで明るい面接場所を決める ★
  • 面接場所のインターネット速度を確認する ★
  • 面接場所を片づける ★
  • 机や椅子、パソコンなど機器と目線の高さを調整する ★
  • マイクを用意する ☆
  • カメラを用意する ☆
  • イヤホン・ヘッドホンを用意する ☆

(★必須、☆できれば尚良し)

面接前日までの準備
  • 企業から指定されたWeb面接ツールを準備する ★
  • 面接に適した服装を用意する ★
  • 本番と同じ環境で練習する ★
  • 採用担当者の連絡先電話番号を確認する ★
  • 家族や同居人へ面接時間を伝える ★
  • 荷物などの配達時間と重なる場合は時間変更する ☆

(★必須、☆できれば尚良し)

面接当日の準備
  • 面接場所でパソコンなどの機器をセッティング
  • 利用する機器をすべて充電する
  • 企業に提出した履歴書やメモなどを手元に用意する
  • 30分前までに指定アプリを立ち上げ、音声チェックと背景の映り込みを確認する
  • スマホやアラームなど音の鳴るものは通知を切る
  • 10分前までに身だしなみを整え着席する

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1-2.面接3日前までの準備

まずは、面接に必要なものを揃えていきます。環境や状況によっては時間がかかる可能性もありますので、面接が決まったらすぐ進めましょう。
(★必須、☆できれば尚良し)

  1. パソコン、またはスマホ・タブレットを用意する ★
  2. 静かで明るい面接場所を決める ★
  3. 面接場所のインターネット速度を確認する ★
  4. 面接場所を片づける ★
  5. 机や椅子、パソコンなど機器と目線の高さを調整する ★
  6. マイクを用意する ☆
  7. カメラを用意する ☆
  8. イヤホン・ヘッドホンを用意する ☆

①パソコン、またはスマホ・タブレットを用意する

パソコン > タブレット > スマホ の順で、画面が大きい機器の利用をおすすめします。
なぜなら、画面に映る面接官の表情が見やすい方が、会話に集中できるからです。

パソコンは持っていないけれど、普段タブレットやスマホをモニターに繋いで利用している方は、面接時もモニターを利用しましょう。

②静かで明るい面接場所を決める

自宅またはWeb会議が可能な施設、この2ヶ所が面接場所としておすすめです。
自宅で行う場合は静かで、自然光やライトの明るさを調整できる場所を探しましょう。

また家族など同居人がいる場合は、リビングなど共有の場所ではなく、個室で人が入ってきづらい部屋の方が集中できます。共有スペースの場合は、その時間はひとりになれるようにしておきましょう。

自宅に都合のいい部屋がない、面接時間は家にいられない場合は、Web会議が可能な施設を探しましょう。

Web会議が可能な施設として、時間貸しの貸会議室を個室利用するのがおすすめです。なお、カラオケもWeb会議利用のサービス提供をしていますが、音が入り込む可能性が示唆されているので面接での利用は避けた方がよいでしょう。

時間貸しの貸会議室サービスの一例

  • サテライトオフィスサービス「ZXY(ジザイ)
  • 会員登録不要ですぐに使えるワーキングスペース「coin space

③面接場所のインターネット速度を確認する

面接場所を自宅に決めた場合は、インターネット速度の確認をします。安定したインターネット接続ができないと、映像や音声が途切れてしまい面接に影響が出てしまうので、回線速度は重要なポイントです。

インターネット速度の調べ方

インターネット速度はNetflixが提供する「Fast.com」やUSENが提供する「USEN GATE 02」などのサイト確認できます。

Fast.com
サイトを開くと自動で測定開始。「お使いのインターネットの速度」の下に大きく表示されるのがダウンロードの値で、詳細を表示ボタンとクリックするとアップロードの値も表示されます。

 

USEN GATE 02
測定開始ボタンのクリックで測定開始。DOWNLOAD/UPLOADの値が表示されます。
利用環境に適しているか項目別表示があるので、「ビジネス」という項目の「ビデオ会議」が「快適」になっているとよいでしょう。

 

Web面接ではどの程度の速度が必要か

KDDIのサイトで以下のように推奨されています。
UPLOAD/上り(メール送信、画像や動画投稿など)…1Mbps
DOWNLOAD/下り(メール受信、サイト閲覧、動画視聴、ゲームの読み込みなど)…10~30Mbps

インターネット速度が推奨値より低い場合の対策
  • 部屋を変える(Wi-Fiのルーターから遠いと速度が遅くなる)
  • 有線接続にする(LANケーブルで直接接続することで、外的要因を受けづらい)
  • パソコンなどの機器で開いている使わないソフトを閉じる
  • 画質を下げる(通信データ量を減らす)
  • 自宅ではなく貸会議室などの施設で行う

④面接場所を片づける

面接場所が決まったら、面接場所に決定した部屋を片付けましょう。

何かアクシデントがあり部屋全体が映りこんでしまう可能性も否めませんので、背景に映る場所は特に入念に整理整頓し、できれば部屋全体も片付けておきましょう。

Web会議のときは部屋を片づける

また自分の視界の先もきれいにしておくことで、面接に集中することもできます。

⑤目線がカメラと水平になるように高さを調整する

面接官への目線が、上目遣い・見下ろす視線とならないよう、カメラの位置を調整しましょう。

机と椅子を使うのか、ローテーブルを使うのかでも目線の高さは大きく変わります。パソコンを使うのか、スマホを使うのかでも目線の高さが異なります。

目線がカメラと水平になるように、椅子やテーブルで調整できない場合は本を置いてみる、必要であればパソコンスタンドなどを購入してみましょう。

Web会議は目線が大切

⑥マイクを用意する

パソコンやタブレット・スマホにマイクが内蔵されていれば必ずしも準備が必要ではありません。マイクを使った方が集音の精度は高まりますので、お持ちの方は活用しましょう。

また少し周囲の音が気になって、相手にその音が伝わらないか心配という方も、マイクを用意して自分の声をしっかり届けるとよいでしょう。

⑦イヤホン・ヘッドホンを用意する

マイク同様、パソコンなどから音声が出力できればイヤホンやヘッドホンも必ず準備が必要なものではありません。

外部の音を遮断する機能があるイヤホン・ヘッドホンを使うことで、面接に集中できる環境をつくることはできますので、活用するのもよいでしょう。

⑧Webカメラを用意する

パソコンにカメラが付いていない場合は、自分の姿を面接官が見ることができないため、別途Webカメラを用意する必要があります。

USB接続で利用できる外付けカメラが多数販売されていますので、自分のパソコンに対応しているWebカメラを購入しましょう。

またWebカメラとして利用できるアプリもありますので、インストールしてスマホをカメラとして利用するのもよいでしょう。

Webカメラアプリの一例

1-3.面接前日までの準備

面接の環境を整えられたら、当日のトラブルを防止するためにも、ひと通り本番と同じ状況を試しておきましょう。
(★必須、☆できれば尚良し)

  1. 企業から指定されたWeb面接ツールを準備する ★
  2. 面接に適した服装を用意する ★
  3. 本番と同じ環境で練習する ★
  4. 採用担当者の連絡先電話番号を確認する ★
  5. 家族や同居人へ面接時間を伝える ★
  6. 荷物などの配達時間と重なる場合は時間変更する ☆

①企業から指定されたWeb面接ツールを準備する

Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなど、Web面接で使われるツールは様々で、企業によって異なります。

また、アカウント作成の有無、インストール有無もツールによって異なりますので、指定ツールの利用方法の確認が必要です。

企業が面接案内時にWeb面接ツールについての説明をしているケースが多いので、メッセージに記載がないか確認しておくとスムーズに設定ができるかもしれません。

<Web面接でよく使われるツール>

※上記ツールはアカウント作成なしでも利用可能

②面接に適した服装を用意する

応募企業のカラーに合わせた、面接に適した洋服を用意しましょう。
Web面接だからと言ってカジュアルな普段着でよいわけではありません。スーツやスーツに準じる服装、企業に指定された服装があればそれらを用意します。

Web面接も全身着替える

またカメラに映るのはバストアップの上半身ですが、全身の身だしなみを整えましょう
何かしらの理由でパッと動いて全身がカメラに映る可能性もあります。大切な面接、気のゆるみでチャンスを逃さないでくださいね。

③本番と同じ環境で練習する

準備と同じくらい重要なのが本番と同じ環境での練習です。いくら設定がうまくいっても、いざ接続してみたら声が小さかった、相手の声が聞こえないなどトラブルが起きる可能性があります。

そのため、できれば面接ツールをつなぐだけでなく、実際に友人や家族など誰かと会話をするところまで試してください

練習時のチェックポイント
  • 双方の声が聞こえるか
  • カメラがきちんと映るか
  • 画面越しの相手の顔だけでなくカメラを見て話ができるか
  • 画面に映る自分の表情に意識が向きすぎないか
  • 相手から見た自分はどのような印象か確認

誰かと繋いで会話を試すことができたら、自分の印象も聞いてみましょう
意外と目線がずれていたリ、声が聞き取りにくかったり、なんてフィードバックがもらえるかもしれません。

模擬面接を行う必要はありませんが、オンラインで自分がどのように見られているかを知ることができれば、改善もできます。

また自分の画面に自分を映すことで見すぎてしまう場合は、相手の映像だけ映る設定に変えてしまうのもおすすめです。

<自分の映像を非表示にする方法(公式サイト)

自宅でWeb面接できない場合の練習はどうする?

  • 一度もWeb面接をしたことがないなら、当日利用する施設を事前に利用して本番同様の練習を行う
  • Web会議の経験があり対応できると思う場合は、当日30分~1時間くらい早めに部屋を借りておいて、余裕を持って準備・練習をする

④採用担当者の緊急電話番号を確認する

面接当日なぜか接続がうまくいかない、そんな可能性もゼロではありません。
そんなときでも面接官に連絡がすぐ取れるよう、メールアドレスだけでなく電話番号も確認しておきましょう。いざという時に役立ちます。

⑤家族や同居人へ面接時間を伝える

ひとり暮らしでない場合は、面接時間を伝えてその間は部屋に立ち入らず、できるだけ静かに過ごしてほしいと頼んでおきましょう。

個室での面接が望ましいですが、リビングなど共有スペースが面接に最適な場所であるケースもあります。
集中して面接に臨めるよう、事前に同居人へ告知して協力してもらいましょう。

⑥荷物などの配達時間と重なる場合は時間変更する

もしも面接時間と荷物などの配達時間が重なっていたら、面接途中にインターホンなどが鳴ってしまうかもしれません。
心当たりがあれば、配達時間の変更をしておくことで気がかりが一つなくなります。

1-4.面接当日の準備

面接に集中するためにも、10分前には面接開始できるような状態で、余裕を持って準備をしましょう。

  1. 面接場所でパソコンなどの機器をセッティング
  2. 利用する機器をすべて充電する
  3. 企業に提出した履歴書やメモなどを手元に用意する
  4. 30分前までに指定アプリを立ち上げ、音声チェックと背景の映り込みを確認する
  5. スマホやアラームなど音の鳴るものは通知を切る
  6. 10分前までに身だしなみを整え着席する

①面接場所でパソコンなどの機器をセッティング

面接会場の設定は早めに済ませておきましょう。練習では問題なかったパソコン機器などの接続が、当日うまくいかない可能性もゼロではありません。
直前にバタバタしないためにも、早めに準備してしまいましょう。

②利用する機器をすべて充電する

パソコン(タブレット、スマホ)、イヤホン、マイク、カメラなど、充電が必要なものはフル充電で面接を行いましょう。途中で電源が切れてしまう、残量が気になって集中できないなんてことは避けたいです。

③企業に提出した履歴書やメモなどを手元に用意する

履歴書や面接にあたって準備したメモなどは、手元に用意しておきましょう。面接中の質疑応答で聞きたいこと、確認したことをメモできるようにしておきます。

④30分前までに指定アプリを立ち上げ、音声チェックと背景の映り込みを確認する

指定されたアプリの立ち上げも、余裕を持って行いましょう。立ち上げた際にアップデートを要求されたら、どの程度アップデートに時間がかかるかわからないので、キャンセルして面接後に更新しましょう。

アプリを起動したら、音声が聞こえるか、自分の声がマイクに拾われるか、背景に不要なものが映り込まないか確認をしましょう。

⑤スマホやアラームなど音の鳴るものは通知を切る

面接中の着信やアプリの通知、面接官にも音や振動音が伝わってしまいます。自分自身も面接から意識が逸れてしまうので、面接で使用する機器の通知はオフにしましょう。

また面接をパソコンで行う場合は、スマホなど音の出る機器はサイレントモードにしたり、違う部屋に置いておくなど見なくてよい環境を作りましょう。

⑥10分前までに身だしなみを整え着席する

面接開始10分前ごろには着席できるように、用意した服装に着替え、髪形など全体的に身だしなみを整えます。
画面に映るのは上半身だけですが、万が一全身が映り込んでも問題がないように、全身の身だしなみをチェックしてください。

1-5.対面と違う!Web面接中のマナーのポイント

相手を不快な気持ちにさせず会話を行う点は対面もWebも変わりありませんが、Web面接ならではの工夫で面接官への心象をアップさせてみましょう。

  • 画面に映る相手の顔だけでなく、カメラを見て話す
  • うなずきを大きくして、話を聞いている様子を動作から伝える
  • 自分が話すときは、身振り手振りも交えながら熱量を感じさせる
  • カンペを作っても見すぎない

①画面に映る相手の顔だけでなく、カメラを見て話す

相手の顔見て話すのが会話のマナーですが、Webの場合は対面と違い、相手の顔とカメラの位置が同じではありません

ついつい画面に向かって話をしてしまいますが、時々カメラにも視線を向けて話をする意識をしましょう。

②うなずきを大きくして、話を聞いている様子を動作から伝える

Web面接は、対面よりも相手に動作が伝わりづらいです。
真剣に集中して話を聞いているのに、無表情でボーっとしていると思われたらもったいないです。

面接官の話を聞くときは、いつもより少し大きめにうなずいて、聞いている様子を動作で伝えましょう。

③自分が話すときは、身振り手振りも交えながら熱量を感じさせる

相手の話を聞くとき同様、自分が話をするときは、言葉に気持ちを乗せるように時々身振り手振りも交えたり声に抑揚をつけて単調にならないように気をつけましょう。

④カンペを作っても見すぎない

オンラインでは画面に映らないカンペを、手元や画面上のメモに表示することができます。
しかし、何度も目線がずれると相手にカンペを見ていることが伝わってしまいます。必要最小限のメモだけに留めるなど、見すぎず自分の言葉で話しましょう

2.トラブルが起きたらどうする?対策Q&A

当日に限っての接続不良、急な工事、不意な訪問が起きる可能性も想定しておき、慌てず対処しましょう。

  • 映像・音声が繋がらない場合はどうする?
  • 騒音が気になる場合はどうする?
  • 部屋へ人が入ってきたらどうする?
  • インターホンが鳴ったらどうする?
Q映像・音声が繋がらない場合はどうする?
A・Web会議のアプリなどのチャット機能で状況を伝えてから、アプリの再起動を行う
・イヤホン、マイクなどの繋がらない機器の接続を切り、再接続を行う
・アプリ自体が繋がらない場合は、事前に確認した連絡先へ電話して状況を伝える
Q騒音が気になる場合はどうする?
A・自宅で発生する音の場合は、面接官に一言断って音を止める
・自分で止められない音の場合は、面接官に状況を伝え、自分が話すとき以外はマイクをミュートにするか指示された対応を行う
Q部屋へ人が入ってきたらどうする?
A・面接官に一言詫びてから、画面オフとマイクをミュートにして、すぐに部屋から退出してもらう
Qインターホンが鳴ったらどうする?
A・面接官に一言詫びて、面接官からインターホンへの対応を促されたら、画面オフとマイクをミュートにして応対する
・面接官から対応を促されなければ、音が止むまでマイクをミュートにして面接を続ける

3.まとめ

Webの一次面接対策マニュアルとして、最も重要な準備から、当日のトラブルQ&Aまでをご紹介しました。

慣れないうちは戸惑いもあるかもしれませんが、記事の通りに準備を進めれば大丈夫です。面接で最大のパフォーマンスを発揮できるよう、しっかり準備して臨んでいただければと思います。

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