最近では共働き家庭も増え、出産した後も働くワーキングママが増えてきてます。育休中に「復職後の元の仕事に戻れるか」「自分が社会から取り残されてしまっている」そんな不安を抱えている女性は少なくありません。
そのため、育休中にも復職後、将来を考え資格取得を目指す女性が増えています。そんなワーキングママたちに人気の育休中に取れる使える資格5選をご紹介します。

事務職で役立つ資格!『MOS』

MOS(マイクロオフィススペシャリスト)は、事務職で特に役立つ国際資格です。試験科目は「Word」「Excel」「Power Point」「Access」「Outlook」の5種類です。
この資格の特徴は1科目からの受験が可能。事務職であれば、「Word」「Excel」「Power Point」の3つを持っていると良いでしょう。復帰後事務職への転職を希望される方にとってMOSの資格を持っているとパソコンスキルをアピールできるため有利です。
また、月に1〜2回ずつ試験が実施されているため育休中でもご自身のペースで資格取得が可能ということも子育て中ママにはオススメのポイントです。

給料アップにつながる!『簿記検定』

簿記と聞くと、経理・会計の人しか必要のない資格と思う方も多いと思います。確かに会社の中で簿記の知識を使って仕事をしているのは経理・会計職の人です。
そのため今の仕事に役立たないと思うかもしれませんが、育休中に取得するにはオススメの資格です。理由は、簿記の資格を持っていると将来転職をしたいと考えた時選択肢が広がります。会社によっては資格手当がもらえる場合もあります。
会社で使うなら簿記2級まで取得すると履歴書に書くことができ転職に有利です。簿記検定は年に3回。平均的に3級が3ヶ月、2級は6ヶ月が目安の勉強期間になります。

いつでも勉強が始められる!『TOEIC』

英語を勉強するには、まとまった時間が必要で勉強を始めようと思ってもなかなか始めることがでなかった人もいるかと思います。そんな方には育休中にTOEICの勉強を始めるのがぴったりです。子育ての隙間時間にリスニングの勉強や、単語の勉強が可能です。
語学習得は、転職やキャリアアップに役立てることができます。その中で企業が語学力判断の基準にするのがTOEICです。TOEICは、1年に10回テストがあります。そのため資格の中でも勉強を始める時期を選びません。

生活に役立つ資格!『FP』

FP(ファイナンシャルプランナー)は、自分や家族のために役立つ資格です。
子供が生まれた後、今後の住宅ローンや、保険、年金など生活に関するお金のことで誰しもが悩みます。特にお金問題は他人に相談しづらいと思います。そういう時にFPの勉強をしておけば、自分でお金の疑問を解決することができ実用的な資格です。保険会社、証券会社、銀行、不動産などに転職する場合は、持っていると有利になる資格です。

働き方を選びたいママにぴったりの資格!『医療事務』

女性に一番人気の資格といえば『医療事務』です。医療事務の仕事は、病院の受付や診療報酬明細書の作成です。
医療事務が女性に人気の理由は、全国どこでも働ける資格で子育てと仕事の両立がしやすいためです。病院やクリニックで特に必要とされる資格になります。将来的に夫の転勤になった場合でも、転居先でも同じ職種に就くことができる可能性が高くキャリアを継続できます。
すぐに転職を考えない場合でも長い目で見たら時間のある育休中に取得していて損はない資格です。

まとめ

育休中に取れる資格を5つご紹介しました。
・MOS
・簿記検定
・TOEIC
・FP
・医療事務

出産後は、出産前と同じ働き方ができず悩まれることもあると思います。そのため育休中に勉強して資格取得をすると今後のキャリアで武器になります。
特に育休中は子育てで忙しいでしょう。子育てをしながら資格の勉強をして合格したらきっとご自身の自信にもつながることでしょう。

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作成:八尋ハンナ
日本・香港での人材紹介会社と海外医薬品の営業経験を活かし「転職」「働き方」「海外生活」「海外医薬品」「AGA」に関する記事の執筆が可能。趣味は海外旅行と読書。

作成日 2018/07/09