「1日24時間では足りない!」と思って働いている主婦は多いのではないでしょうか。
仕事を終えて、帰りにスーパーへ寄り、夕飯の準備、片付け、翌朝の食事の準備...など家に帰ってから寝るまでが一瞬で終わってしまうと思います。

まして、平日に自分の時間を十分に取れていると思える方は少ないかと思います。家事と仕事の両立は、新米主婦だけではなく、ベテラン主婦でも長く悩んでいる方も多く、なかなか解決が難しい問題でもあります。
なぜなら、主婦の仕事は毎日続き、終わりがありません。だからこそ、うまく家事と仕事の両立をしていける方法を見つける必要があります。

なんで自分は、家事と仕事両立できないんだろう?と考えなくて良い

特に新米主婦で、「周りの主婦仲間は家事と仕事の両立ができているのに、なぜ自分だけできないのだろうか。」と思っている方いませんか。
結婚した当初は、家事と仕事を両立できる「いい嫁」を目指していたものの、実際は仕事から帰ってきて食事を作り、貴重な週末は掃除洗濯で追われてあっという間に終わるという現実。想像していた結婚生活とは違い悩むこともあると思います。

まず、家事と仕事の両立について、人と比べる、特に母親と比べることはやめましょう。
家事と仕事と一言で言っても、人それぞれ家事と仕事の割合は異なりますまた、片付けや料理に対するこだわりも人それぞれです。
そのため、一概に家事と仕事の両立と言っても人と比べるものではないので、なぜ自分ができないんだろうかと悩む必要はありません。

家事と仕事の両立が難しくなっている原因を考える

家事と仕事の両立ができないと悩んでいる場合は、まずどの部分が家事と仕事の両立を難しくしているか原因を考えてみましょう

例えば、

  • 仕事(通勤)時間が長い
  • 食材の買い物に時間がかかる
  • 料理を作るのに時間がかかる
  • アイロンの手間
  • 家の掃除
  • 夫が家事に非協力的など、

日頃家事と仕事の両立が難しくなっている原因を考えてみることが大切です。
きっと難しいと考える家事は、時間がかかってしまうものや苦手な家事が浮かびやすいと思います。 原因がわかると解決しやすくなります。

自分がやらなくて良いものは手放す、人に頼る

日本人女性は、家事を完璧にこなそうと頑張りすぎてしまうところがあります。
夫と家事分担できれば一番良いのですが、夫も仕事が忙しいからなかなか難しいと思って自分で全部やろうと思うから大変です。

例えば、最近ではお掃除家電が発達しています。お掃除家電は、値段が高めですがご自身の時間を作ることにもつながるため、積極的に利用する価値があるでしょう。
洗濯乾燥機、土日に雨が降ってしまい洗濯ができず困ったりしますよね。洗濯乾燥機であれば、朝仕事へ行く前に電源を入れて、帰ってくる頃には洗濯・乾燥が終わっています。洗濯物を干すという作業を削ることができるでしょう。

お掃除ロボもいいでしょう。生活していると家の中には知らず知らずのうちのチリや埃がたまってしまうもの。
本音では毎日掃除機をかけたいけど、朝早く出発して夜帰ってくる主婦には掃除機をかけることは難しいですよね。お掃除ロボは外出中に掃除を終わらせてくれます。自分がやらずとしても家電などで代用できる場合はどんどん使ってみると良いでしょう。

また、思い切って家事代行サービスを利用してみるのも一つです。家事のプロに家の掃除は任せてみるということです。毎日来てもらうのは難しくても、週1などで来てもらい水回りの掃除や、アイロンがけなどを担当してもらうだけでも家事負担は大幅に減るでしょう。
主婦だからと言って、全て自分で対応しようとする必要はありません。

さいごに

家事と仕事を両立するために大切なことは、無理をしすぎないということです。
自分がストレスを抱えない程度に家事を行うこと。自分ができない、苦手なことは家電を利用したり、家事代行サービスを利用してみる。
女性の働き方が多様化している現在だからこそ、女性が家事のやり方を変えていく必要があるのでしょう。

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作成:八尋ハンナ
日本・香港での人材紹介会社と海外医薬品の営業経験を活かし「転職」「働き方」「海外生活」「海外医薬品」「AGA」に関する記事の執筆が可能。趣味は海外旅行と読書。

作成日 2018/06/06