仕事と育児の両立で悩まれている理由の一つに残業がありませんか。
同僚や上司が帰ってないから自分も帰れず"なんとなく残業をする"というのはよくありません。
働くママは、少しでも長く子ども一緒にいたいと考えていることでしょう。残業する社風を改善することが簡単なことではありませんが、自分の働き方を変えることはできます。

この記事では、そんな働くママが残業ゼロにするための仕事術をご紹介します。意識をするだけでも大幅に残業時間を減らすことができるので参考にしてください。

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残業ゼロにするための4つの仕事術

残業ゼロにするための仕事術を4つご紹介します。

帰社前に翌日のTODOの洗い出し

1日の仕事が終わったタイミングで、翌日のTODOを確認しましょう。
仕事が終わったタイミングで翌日やることを確認することで仕事の見落としを防げます。そのため、翌日のスケジュールを確認するには、最適なタイミングと言えるでしょう。

残業をしている方の多くが、その日やるべき仕事を業務開始後に考えてから仕事に入ります。このような方法だと、始業時間から30分間ぐらいは何も仕事が進まない状況です。
定時に帰るには、最初の30分ですら貴重に使わなくてはいけません。

業務開始時間に、対応しなくてはいけない仕事が明確だと、スムーズに仕事に入ることができます。そして、無駄な時間を省くことができるでしょう。

開始時刻10分前に仕事ができる状態にする

開始時刻ギリギリに会社に到着してもすぐに仕事を始めることは難しいです。開始時刻に仕事をスタートするためにも、10分前には自分の席へ着席して仕事ができるよう準備することが大切。
開始時刻前にメールチェックなどを終わらせ、仕事をスタートする時には仕事の優先順位が決まっている状態であることが望ましいです。開始時刻10分前を有効に使う必要があります。

時間管理を徹底する

効率よく仕事をするためには時間管理が重要です。
残業ゼロで働くために時間管理に必要なのが、仕事の優先順位と、仕事の取捨選択を正確にできる力です。日頃仕事をしていると、予想もしない仕事がふられて気づいたら仕事を抱えて帰れないという日もあるでしょう。

大切な考え方は、仕事のリミットがいつか常に意識することです。今日中に終わらせなくてはいけない仕事なのか、それとも明日以降でも良いのか、を決めるこが重要。
残業ゼロにする時間管理の考え方は、「今日やらなくて良いことは明日にする」ということです。

パソコンスキルを上げる

パソコンスキルを向上させることで業務効率化でき、仕事スピードを上げることにつながります。
例えば資料を一つ作るにしても、オフィス系のソフトを使いこなせるかどうかで業務時間は異なりますよね。
そのため、業務時間を短縮させるにはパソコンスキルを上げることが近道にもなり、会社での評価も高くなるでしょう。

無駄をなくす

残業時間をゼロにするために、就業時間中の無駄をなくすことも重要です。

雑談はタイミングを見計らって抜ける

雑談も人間関係を円滑にするためには必要なことです。しかし女性同士の雑談は、長くなりがちです。
そのため意識してあまり長くならないよう途中で抜けて仕事に戻る癖をつけましょう。

携帯を机の上に置かない

携帯が視界に入ると、気になってしまい仕事に集中できなかったり、ミスにつながります。
携帯は必要に応じて確認する程度にして、常に視界に入る場所に置くのは避けることで仕事スピートを上げることができるでしょう。

さいごに:定時に帰ると決める

残業ゼロにするための仕事術と無駄をなくす方法について書きました。それでもやはり同僚や上司が働いているのに定時に帰りづらいと思う方もいると思います。
しかし、定時に帰ることは悪いことではありませんよね。周りの空気に流されることなく「定時に帰る」と決めることが残業ゼロにするためには大切です。
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作成:八尋ハンナ
日本・香港での人材紹介会社と海外医薬品の営業経験を活かし「転職」「働き方」「海外生活」「海外医薬品」「AGA」に関する記事の執筆が可能。趣味は海外旅行と読書。

作成日 2018/08/28