最近話題の「働き方改革」。
労働時間の短縮に注目が集まっていますが、実は、こんな制度が普及するよう、国は進めています。
それは、"特別な休暇制度"。
特別な休暇制度というのは何なのでしょうか?
具体的に見ていきましょう!

(参考:特別な休暇制度とは / 厚生労働省)

特別な休暇制度って何?

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特別な休暇制度とは、具体的にどんなことを言うのでしょうか?

それは、働く人々が心身の健康を保持できることはもちろん、家庭生活や地域活動等に必要とされている時間と労働時間等を柔軟に組み合わせ、充実した状態で意欲と能力を発揮できる環境を整備していこうという取り組みの中で、生まれました。
特別な休暇制度は、休暇の目的や取得形態を会社によって任意に設定できる法定外休暇のことを指します。


特別休暇(法定外休暇)の例

病気休暇

治療を受けながら働く人をサポートするために付与される休暇。

ボランティア休暇

働く人が、ボランティア活動を行う際に、その活動に必要な期間が付与される休暇。

リフレッシュ休暇

節目に心身の疲労回復を目的として付与される休暇。

裁判員制度

裁判員として活動する働く人々に、活動に関する期間、付与される休暇のこと。

犯罪被害者の被害回復のための休暇

犯罪行為により被害を受けた被害者及びその家族に対して回復のために付与される休暇。

実際に導入されている休暇の例

ここで、実際に企業で導入されている休暇を見ていきましょう。
「聞いたことない!」なんて休暇もあるかもしれません。

  • 祭りだ!わっしょい休暇(居住地域のお祭りに参加する社員を対象とした休暇)
  • ファミリーサポート休暇
  • つわり休暇
  • 記念日休暇
  • 配偶者出産休暇
  • 学校行事休暇
  • 旅行休暇
  • 研修休暇
  • ドナー休暇制度
  • イクまご休暇
  • 参観休暇
  • 失恋休暇
  • 親孝行休暇
  • サプライズ休暇
  • エコ休暇

まとめ

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皆さんはいくつの休暇を知っていましたか?
面白そうな休暇名もありましたね。
こんな休暇が取り入れられている企業を見つけたら、モチベーションをアップさせながら自分にあった働き方がしていけそうですね。
仕事もプライベートも充実させ、素敵な人生を送っていきましょう!

作成:大森美樹
求人広告会社で5年間、新規営業、フォロー営業、制作などを経験。400社以上の採用サポートや原稿を作成し、2018年には全国求人情報協会「求人広告賞」入選。趣味はフルート演奏と歌を歌うこと。

作成日 2019/6/12


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