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やりがいを感じながら、子育てもきちんと両立できる環境へ

水石 小百合さん
(女性 / 37歳)

水石 小百合さん お写真
Before
提案営業職
After
総務・手配事務

記事の目次

20代前半で結婚・出産を経験。子育てを優先できる環境を重視

これまでの経歴を教えてください

20代前半で結婚し、子どもを授かったんです。子どもも小さかったので最初に勤めたのは、時短勤務のできるスポーツクラブの事務職(バイト)でした。

少し子どもが大きくなってくると正社員復帰を視野に入れるようになり、スポーツクラブに勤めた経験を活かし同業界の営業職へ転職。ただ、入社後の配属先が新宿と、当時より千葉に住んでいたので「この距離は通えない。両立するのは厳しい」と1年ほどで2度目の転職を決意しました。

とにかく自宅からの距離を最優先し、直近の前職である会社へ、営業職として入社をしました。

ただ1点、その会社で働く上で問題だったのが「商材に興味を持てなかった」こと。子育てと両立しやすいように通勤距離のみで選んだ会社だったので、生活するためにこなすだけの仕事になってしまいました。

自分的には「単純に子育てと仕事の両立」ではなく「仕事にもやりがいを感じながら、両立させる」ことがしたく、社内外の人たちと関係を持ちながら、より濃い時間で働ける仕事へ転職しようと考え、動き始めました。

3社経験して一番長く続いた事務職で、より濃い時間を築ける会社へ

転職はどのように進めたのですか?

過去の転職を振り返って、一番長く続いた仕事が「事務職」ということに気づいて。「私はバックオフィスで人をサポートする仕事が向いているのかも」と思い、職種は事務に絞りました。

その時に見つけたのが、株式会社プロキュアメントステーション。クリックしてみると「ちばキャリ」に詳細な求人が載っていて「自動車通勤もできるし子育てに融通が利きそうな点」「ただの一般事務業務だけでなく、事務を通じて社外社内の方々とコミュニケーションを取れる環境」という部分に惹かれ、応募をしました。

社内外含めて「人と話すこと」が好きでしたので、スキルを活かして主体的な行動ができそうだなと。魅力的に感じたことを覚えていますね。

面接時の印象などは覚えていますか?

当社では社長が選考に入ることがほとんどなのですが、多分当時はタイミングが合わず、社長の奥様(総務)と、当時の手配事務のトップの方と面接を行いました。私の仕事や子育てに対する気持ちを汲み取り、話を掘り下げて聞いてくださったことがとても印象深かったです。緊張から安心へ気持ちが変化した面接だったことを、とても覚えています。

また「建設の手配事務」という点に関しても、過去建設業に携わってこなかった私にも分かりやすいように一生懸命説明してくださり「凄く丁寧で親切な会社」という印象を持ちました。

自分のやりがいを大事にしつつも、1人の母親としてあくまで「子育ても優先しやすい環境」というのは、譲れない部分。その点も事前に相談をさせていただいたところ、社内にはママさんスタッフが多いことを伝えてくれて、両立ができるか不安に感じていたことに対しても「それなら大丈夫よ」と。その言葉に救われ「この会社で頑張ってみたい」と思うキッカケとなりました。

面接担当者より「1週間後の〇日までしっかりと考えて、改めてお返事くださいね」と仰っていただき、面談後にゆっくりと考える時間をいただける事に驚きました。
人を大事にしている会社だと感じましたね。

後日「よろしくお願いします。」と、連絡をさせていただき、入社となりました。

まずは手配事務から。徐々に仕事の領域を拡大へ

入社後はどのような業務からスタートしましたか?

最初は手配事務として、建築現場事務所開設時などに発生する業務の、お客様サポートをメインに任されました。社内外いろいろな関係者への連絡が中心でしたので、慣れるまでは大変でしたが「1つの事務所設営を自分が任されているというやりがい」を常に感じながら仕事をしていました。

スムーズに手配ができたとき、お客様から「素早い対応ありがとう!」、何回かお付き合いのある担当者様だと「今回も水石さんにお願いできるの?」なんてお声掛けもあって。頼られる機会やできる仕事が1つずつ増えていくことに、嬉しいと感じられる瞬間が多くありました。

2019年の入社より2年は手配事務を中心に行っていました。2021年6月からは、10年以上勤めていた総務人員の退職に伴い会社より「手配事務スタッフの育成と、総務をお願いできないか?」と声を掛けていただき、新しいキャリアを展開しています。手探りで答えを見つけ出さないと…というときもありますが、気難しく考えずにスタッフと一緒に考え取り組んでいます。

また1つ、やりがいを感じられる瞬間が増えたんですね。

手配事務だと社外のお客様のサポートが中心でしたが、総務だと「会社運営の円滑化・従業員のより良い環境づくり」が中心になるので、同じ会社にいても「見える景色が全く異なって」いて。どういった仕組みがあれば現場(プレイヤーとして働くスタッフ)が過ごしやすくなるのか、また現場から拾った意見も、社長に近いポジションだからこそスピード感をもって伝えることができるメリットを活かして、働き方改革を行っています。

当社は「社内稟議がない」会社だからこその強みもあります。仕事のやりたいことをすぐに提案できたり、また、プライベートの相談もしやすい距離感もあります。この環境があるからこそ、ここ数年で一気に社員数が増えていったとも感じられますし、社員が辞めない定着率の良さがあるとも感じますね。

適材適所で大きく成長できる会社を身をもって体感

着実に会社が大きくなってきているんですね

20代の子が一気に増えました。また、業務委託も始まり、在宅スタッフも増えてきましたね。

社員の定着率がいい理由の1つは、当社の社長が「苦手なことは、無理してやらせない」という方針があるからだと思います。適材適所で考えており「やっぱりこれ違う」「これがやってみたい」など、入社後のコンバートもありますね。その相談窓口に私たち総務スタッフがなることも多くあるので、これからも「困ったことは総務に聞けばいい」というポジションを確立し続けたいですね。

(※)写真は一緒に働いているスタッフ(左)と、社内の様子(右)

実際に水石さんがコンバートに関わったこともあるんですか?

ありますよ!

CAD部署にいるスタッフで1名完全未経験者がいるのですが、その方は元々雑務メイン(お客様より返却された通信機器の掃除など)のパートスタッフだったんです。ある日の休憩中に「間取りを見るのが好き」と言っていて「だったら、CADに興味ある?」なんて聞いてみたら「知識ないけど、実は興味があって」なんて話してくれて。

その話を社長に通してみたら、正社員としてCADオペレーターへの採用に。いまも頑張っている姿を見ると、あの時話を聞いてみてよかったなぁと思いますし、ふとしたキッカケで大きく生活環境が変わった瞬間に立ち会えたんだなぁと感じて。

ポジションを変えてみた瞬間に「こんなこともできるんだ!」と一気に成長、輝いていく方もいるので、当社では「コンバートは成長のキッカケ」と、かなりポジティブな意味でも行われているんです!まさに「適材適所」ですよね。

これからの目標などはありますか?

縁の下の力持ちとして会社を良くしていきたいという気持ちはもちろん、個人では『知好楽』をモットーに知るだけに留まらず「仕事を心から好きになることで、自分の人生も豊かになること」を社内に広めていきたいです。

また入社時より関わっている「手配事務」では、チームのスキルアップはもちろんですが、スタッフたちがより活躍でき、自分の意志で仕事ができる環境作りを維持していけるように、勤めていきたいと思っています。
いつもスタッフの皆様には助けていただき感謝の気持ちばかりです。気軽に声をかけてもらえるスタンスは崩さず、社員1人1人が輝き続けられる会社を、作っていきたいです。

今日はありがとうございました。

企業情報

会社名
株式会社プロキュアメントステーション
事業内容
建設会社様に向けて、様々なITサービスを提供しています
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