展示会・イベントの映像・音響機器の設置・演出スタッフ

企業からのPRメッセージ

「イントロからAメロになって、演者が出てきた瞬間の照明」
「話題の製品が、世に発表される瞬間の映像」
「対戦がはじまって、2画面で映し出される出場者の表情」

この盛り上がり、完成の瞬間を演出しているのが、私たち！
あなたも「イベントの舞台裏で活躍する”映像・音響のプロ”として」1歩目を踏み出しませんか？

●昭栄美術とは…
業界屈指の知名度を誇る昭栄美術。PRイベントや展示会、就活フェアなどのイベントの「空間のプロデュース」を展開。直近のイベントですと、横浜で行われた「Pokémon World Championships 2023（ポケモンカード世界大会）」の製作・施工も当社が行うなど、関東を中心にメディアにも大きく取り上げられるイベントプロデュースも任されています。

●ワークライフバランスを整備しています。まだまだ、良くしていきます
年間休日数は122日。シフト制の完全週休二日ですが基本的には土日祝がお休みだったり、有給消化率も高め。残業時間も制限しており、月20～35時間程度。みんなでフォローし合いながら、整ったリズムで働けるような会社づくりをしています。

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「生活スタイルを変えたい」これが僕の転職のキッカケ（入社3年目の先輩の声をご紹介）
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新卒でTV業界へ入社、主に生放送メインの中継のお仕事に携わっていました。もちろん、好きな仕事でした。でも、結婚を機に将来を考え、勤務時間が決まっている仕事に就きたいと感じるようになりました。

ずっと技術畑（特殊な業界）にいたので、周りの友人と話しているときに「一般社会との差」も何となく感じて。今後のためにもビジネスマナーなどもイチから学びなおしたいと思い、異業種への転職を考えました。

検討していた時に教えてもらったのが、昭栄美術。イベント業界ってなに？と調べてみたら、HPはしっかり情報がある、求人情報をみても安心できそう。なにより、新しいことをできつつ、美術（映像）の仕事にも携われそう。これが、応募のキッカケです。

世の中には毎週数多くの展示会があって、こんなにも多くの人が集まっているんだ…
まずこれが衝撃でした。仕事では、主催者や企画会社などとの打ち合わせ、イベントの予算管理など、経営的な面にも携われるのもいい意味でギャップの1つ。そして、この数多くのイベントを自分が動かしていく側になるんだというにワクワクとドキドキ。

生活環境の改善が転職のキッカケだったのに、イベント1つごとに成長キッカケを常に与えてくれる会社なので、こんなにもやりがいを持って取り組めるなんて想像以上でした。

「隣のチームが忙しそうだから手伝おう！」など、チーム同士フォローし合いながら働いています！