一般職事務

企業からのPRメッセージ

オープンスペースでみられるリラックスした表情、「こんなことあったんだ！」と受付で楽しそうに学校のことを教えてくれる表情。
授業中だけでは見えない、生徒の色んな顔が見えるポジション。やりがいは充分。

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私は、中学と高校のときに、誉田進学塾に生徒として通っていました。
先生たちもチューター（大学生）の皆さんもとっても話やすくてアットホーム。でも、1人1人の生徒の進路に対してはとっても真剣。塾に通っている時間が、いい思い出として記憶に残っていました。
この空気感が大好きだったので、自分自身もチューターとして、大学生のときにも塾に携わらせていただいていました。

大学卒業後は、ホテル業へと進みました。就職直後にコロナ禍を経験してしまい、退職。その後は、コンサルタントとしてまた別の業界へ進みました。

若手が中心に活躍していてすごくいい会社、そして、働き甲斐も充分。
でも、20代後半に突入したとき、この先自分自身の生活環境がもし変わっていった時に「この会社で続けていけるだろうか」と考えてしまったんです。
「この先輩をモデルにして、自分もずっと活躍していこう」と思える人が、いなかったんです。

悩んでいたときに、誉田進学塾の求人を見つけました。
雰囲気は知っているし、生徒だったときに”子育てをしながら働いている先生もいたな…”ということを思い出したんです。
面接に行ったら「久しぶりだね」の声。実家に帰ってきたような、温かい気持ちになりました。

そして私が前職で抱えていた「モデルになる先輩がいない」といった不安。うちでは、一切感じません。
結婚後にも講師（先生）として活躍している先輩、育休後に事務として復職し「人事や広報」に携わっている先輩。なかには、8時‐17時で活躍している先輩もいます。
子どもの成長過程に合わせて、本人たちと面談をしながら業務や勤務時間の調整もあるなど「ここでならずっと働き続けられる」というイメージを持つことができています。

自分の元担任の先生も2人もいたり、当時の私を知っている人たちと働くのはちょっと気恥ずかしいときもありますが、この場所でのびのびと成長していきたいと胸を張っています。

（入社1年目・20代後半・女性へのインタビュー）

誰かのために…と、サポートする喜びも感じられます。