消火設備の施工管理

企業からのPRメッセージ

私たちウッドテックは、大型商業施設やマンション、病院、学校、福祉施設など、様々な施設の消火設備（スプリンクラーなど）の施工を手がけています。

たとえば、千葉県内のとある文化会館の消火設備も、当社が手がけました。洗練された華やかなステージにも、見えないところで配管が張り巡らされ、消火設備が常に私たちを守ってくれています。

こうした消火設備の新設や改修工事を"指揮"するのが、施工管理の役目です。

◆作業ではなく、調整をする仕事
機器を取り付けたり、配管を引いたり…といった作業は職人さんが行います。あなたにお願いしたいのは、必要な資材をそろえたり、職人さんとスケジュール調整をするなどの、作業をスムーズに進めるための段取りです。

デスクワークもあれば、実際の現場を見ることも。工事のはじまりから終わりまで携わるため、無事に工事が終わったときは、モノづくりにも通ずる達成感があります。

◆安定した環境
「施工管理って大変なんでしょ？」と感じる方もいるかもしれませんが、建設業界は、年々労働環境が改善されています。当社の現場も土日祝休みが基本。完全週休二日・年間休日120日と、しっかり休める体制を整えています。

大変な面としては、はじめは「覚えることが多いなぁ」と感じるかもしれません。でも、その分、時間をかけて仕事を教えていきますし、できることをコツコツ増やしていけば、自分でも驚くくらいに、色んなことができるようになります。

体に負担がかからないから、長く続けられますし、何よりもできることが増えると仕事も面白くなりますよ。

◆「人」が自慢
社員に「会社の好きなところは？」と聞くと、決まって返ってくるのが「人がいい」こと。気軽に相談したり、話したりできるような安心感のある雰囲気が、当社にはあります。

安定した環境があって、それでいてインフラを支える誇りもあるから、自然と一緒に働く仲間のことも大切にする風土が、根付いていると感じます。

ぜひあなたも、当社の雰囲気を感じにきてみてください。基本的に面接でお会いしたいと思っていますし、お電話でのお問い合わせも大歓迎です。楽しみにお待ちしています！

自分が施工に関わったものを街中で見かけると、いつも嬉しくなります。