【募集終了】介護支援専門員
医療法人社団慶勝会
- 正社員
- 職種未経験歓迎
- 業種未経験歓迎
- 残業月20時間以内
- 年間休日120日以上
- 車通勤可
公開・終了予定日: ~
求人詳細
年間休日127日!残業なしのケアマネジャー
- 企業からのPRメッセージ
- 私たち医療法人社団慶勝会は、明治21年(1888年)産婦人科「赤門鈴木医院」の開設を礎として、時代ごとに地域のニーズにお応えすることを使命とし、これまで取り組んでまいりました。
現在は、「赤門整形外科内科」を中核とした治療の分野から健診・健康管理といった予防医療と、あらゆるニーズにお応えする地域総合医療、介護サービス体制を確立しています。
また、私たちは、地域の方々の生活をサポートし支えていくためには、職員一人ひとりのキャリアアップと生活の充実が必要不可欠だと考えています。
具体的な制度例
≪研修・育成・資格支援制度≫
・介護プロフェッショナルキャリア段位制度
・社内研修の開催
・社外研修への参加支援
・委員会活動
・人事考課制度
・資格取得支援
≪福利厚生制度≫
・保育所完備
・定年70歳
・部活動
・親睦会
・産前産後休業・育児休業・介護休業取得
・休暇(週休二日、有給休暇、夏季・年末年始休暇)
・奨学金
・退職金
募集要項
仕事内容 |
要介護者の状況などに応じた適切な居宅サービス又は施設サービスを利用できるよう介護サービス計画を作成し、サービス事業者と連絡調整を行います。 |
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求める人 |
・介護支援専門員資格をお持ちの方
資格
※実務経験不問。経験あれば尚可 ・普通自動車運転免許をお持ちの方
運転免許 、介護支援専門員(ケアマネージャー)
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雇用形態 |
正社員 ※試用期間なし 試用期間3か月間。試用期間中は時給1,100円~1,500円 |
勤務地・アクセス |
地図を見る
アクセス
〒294-0034 最寄り駅はJR内房線「館山」駅
※駅から遠いため、車通勤を推奨しています。 |
勤務時間 |
08:30~17:30(実働8時間) |
給与 |
月給 198,000円 ~ 258,000円 |
待遇・福利厚生 |
・賞与あり(年2回) |
休日・休暇 |
完全週休二日制、夏季、年末年始 ※年間休日127日 |
企業情報
企業情報
企業名 |
医療法人社団慶勝会 |
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事業内容 |
・有床診療所 ・介護老人保健施設 ・訪問看護 ・訪問介護 ・居宅介護支援事業所 ・地域包括支援センター ・認知症初期集中支援チーム 等の運営 |
設立 |
1995年1月 |
代表者名 |
理事長 田中 耕一 |
資本金 |
8,500万円 |
従業員数 |
259名 |
事業所 |
<本社> 千葉県館山市沼1599-1 1階 <赤門整形外科内科> 千葉県館山市沼1619 <介護老人保健施設 なのはな館 みさき> 千葉県館山市浜田110-1 <サテライト型小規模介護老人保健施設 なのはな館 なぎさ> 千葉県館山市北条2832 <なのはな訪問看護ステーション> 千葉県館山市沼1604-4 <ホームヘルプサービスなのはな> 千葉県館山市沼1604-4 <赤門ケアプランセンター> 千葉県館山市沼1637-1 <館山市地域包括支援センターなのはな> 千葉県館山市沼1604 <館山市地域包括支援センターいちご> 千葉県館山市安布里237-3 <館山市認知症初期集中支援チームおれんじ> 千葉県館山市沼1604-4 |
業種 |
サービス |
沿革 |
<明治21年> 初代 鈴木勝太郎が現在地に産婦人科「赤門鈴木医院」開設。 <明治39年> 「赤門鈴木病院」へ改組。 <昭和10年> 2代 鈴木紀が満州国に産婦人科医院を開設。 2代 鈴木紀が満州で開業中は、後の慈恵医科大学学長となる樋口一成が樋口病院分院として使用。 戦中は海軍の将校クラブ、迎賓館として使用された。戦後は一時GHQも使用。 <昭和21年> 2代 鈴木紀が帰国。「赤門鈴木病院」を再開院する。 <昭和28年> 3代 鈴木勝が着任。 <昭和46年> 2代 鈴木紀の死去に伴い、鈴木勝が3代院長就任。 <昭和63年> 新築し「赤門整形外科内科」開設、鈴木勝が院長就任。 <平成7年> 法人へ改組し、「医療法人社団慶勝会」設立、鈴木勝が初代理事長就任。 館山市内では初めてとなる「なのはな訪問看護ステーション」開設。 在宅看護を手がける。同時に訪問診察を開始し、在宅医療を手がける。 <平成9年> 4代 宮川準、赤門整形外科内科 院長就任。「介護老人保健施設 赤門なのはな館」開設。 在宅復帰施設としての介護サービス、リハビリテーションを提供。田中耕一、赤門なのはな館 施設長就任。 <平成10年> 「館山市なのはな在宅介護支援センター」開設。介護相談や高齢者等の実態調査を館山市の委託を受け開始する。 平成12年には介護保険開始と同時に「居宅介護支援事業」を開始。 <平成11年> 「訪問介護員(ホームヘルパー)養成講座2級課程」を開始。 介護員の養成を今後の重要課題としたスウェーデン国カルマ県ヴェステルヴィーク市と交流を持ち、現地施設での認知症高齢者介護研修を始める。 <平成12年> 田中耕一、慶勝会 副理事長就任。「ホームヘルプサービスなのはな」を開設。 在宅における訪問診察、訪問看護との連携により在宅サービスの充実を図る。 <平成15年> 宮川準 医療法人社団慶勝会 理事長就任。 <平成18年> 「赤門ケアプランセンター」開設。「館山市地域包括支援センターなのはな」開設。 <平成19年> 田中耕一、医療法人社団慶勝会 理事長就任。院内保育所開設。 <平成21年> 「赤門なのはな館 訪問リハビリテーション」開設。 <平成25年> 「介護老人保健施設赤門 なのはな館」から「介護老人保健施設 なのはな館 みさき」へ名称変更。 「サテライト型小規模介護老人保健施設 なのはな館 なぎさ」開設。 <平成26年> 宮川準 読売新聞社主催「第42回医療功労賞」を受賞。 <平成28年> 「地域包括支援センターいちご」開設。 <平成29年> 「認知症初期集中支援チームおれんじ」開設。 |
HP 1 |
https://www.keishokai.or.jp/ |