直販課の正職員(海苔の仕入れ、加工販売、出荷担当)

全国海苔貝類漁業協同組合連合会

公開・終了予定日:
求人詳細

届けて、仕入れて、ときどき商品も考える。人との出会いもたくさんあって…色々できるからこそ、面白い。

3つのポイント
  1. 創立70年以上。「海苔の流通を支える」業界にとって欠かせない組織
  2. 未経験の方、大歓迎!海苔の買い付け、加工販売、出荷に携わる仕事
  3. 完全週休二日制(年休125日)/賞与年2回/繁忙期を除き残業少なめ
企業からのPRメッセージ
私たち全国海苔貝類漁業協同組合連合会(通称:ぜんのり)は、海苔づくりに携わる漁業協同組合が出資してつくられた組織です。名前だけ聞くと少し堅そうに感じるかもしれませんが、シンプルに言うと「海苔の流通を支える」組織です。

簡単に、私たちの事業をご紹介します。
・直販事業(★今回の募集):原料となる海苔を自ら仕入れ、加工・商品化して、販売する事業
・購買事業:生産者向けに海苔づくりに必要な資材や道具を供給する事業
・広報事業:業界向けの情報発信や広報誌『海苔タイムス』の制作を行う事業

そのほかにも、販売事業(入札関連)や海苔の加工事業(火入れ・焼き)、流通・加工業者向けの保管事業、水産関連団体と連携した漁政事業など、「海苔」に関わることを幅広く手がけています。

 ◆

「直販課(直販事業)」は、いわゆるメーカーや商社とも似たお仕事となります。原料となる海苔を仕入れて、商品用に加工して、販売店に出荷する。頻度は高くありませんが、新商品の企画やOEMなどにも携わります。

色々な業務に関わると聞くと、常にバタバタしている仕事を想像するかもしれませんが、実際は、それぞれの業務には時期があります。

仕事の大部分を占めるのは、出荷業務。倉庫から商品を出荷する作業をルーティンとしながら、海苔の入札が行われる12月〜4月頃には、自ら海苔の買い付けにも出向くこともあります(シーズン中1〜2回)。
1年を通じて、生産者さん、海苔の商社さん、販売店さんなど、さまざまな人と関わりながら、海苔が食卓に届くまでの流通に関われます。

「色々やるからこそ、面白そう」
そんなふうに感じた方は、きっと楽しめる仕事です。

 ◆

ニッチな業界ですし、当会のような組織も多くないからこそ、経験がなくてもまったく問題ありません。当会は中途入社も多く、異業種出身者も活躍しています。

興味を持ってくださった方は、ぜひご応募いただけると嬉しいです。

ハイエースへの積み込み風景。少人数の組織ですが、その分、事業を超えて一つのチームとして協力し合っています。

募集要項

仕事内容

「直販課」に所属し、海苔の買い付けから加工、販売、配送まで、商品が取引先に届くまでの一連の業務に携わっていただきます。

<直販課の事業について>
各産地から厳選して海苔を買い付け、当会で商品企画・加工を行い、全国の海苔店や小売店、個人のお客様に販売しています。商社やメーカーと同様に、仕入れ・加工・販売を行う仕事ですが、特定の商材(海苔)に特化して、少人数で一連の流れを担う点が特徴です。

<具体的な仕事内容>
◆海苔の受発注業務
お取引のある海苔店や個人のお客様などからの注文内容をもとに、在庫を確認し、仕入れや出荷調整を行います。

◆出荷準備、配送
千葉・東京・茨城・埼玉のお取引先には、ハイエース(AT車)で直接配送を行うこともあります。段ボールで届いた商品(数キロ~10キロ程度)の手積みや移動も行います。

◆海苔の買い付け(12月〜4月頃)
入札に参加して、加工商品で使用する海苔の選定、買い付けを行います。入札の時期は決まっており、その中で出張が発生することもあります。

◆お取引先との関係性構築
年1〜2回の定期訪問や配送時におけるコミュニケーションを通じて、お取引先との関係性を守っていきます。

そのほか、倉庫内での原料・商品の保管管理業務や、加工商品の企画にも携わります。

★業務比率(目安)
出荷業務(7割):関係性構築(2割):事務作業(1割)

<入職後は>
同じポジションの先輩職員は1名(50歳)。しばらくは先輩と一緒に仕事をしながら、それぞれの業務を知っていきましょう。将来的には、出荷調整や取引先対応を通じて、直販課の業務を支える中心的な存在として、活躍していただくことを想定しています。

求める人

【業界・職種経験不問/募集人数:1名】未経験の方、歓迎!

<必須>
・普通自動車運転免許(AT限定可)
・基本的なPCスキル(Word、Excelの基本操作)

<あれば活かせます(必須ではありません)>
・ルート営業の経験
・商品の受発注対応の経験
※異業種での経験が多くの場面で活かしやすいお仕事です。

<こんな方に向いています>
・同じことの繰り返しではなく、色々な業務に携わることを楽しめる方
・適度に体を動かすことが好きな方
・「食」に関わる仕事に興味がある方

雇用形態

正社員

試用期間:3ヶ月
※試用期間中の待遇変更なし

勤務地・アクセス

地図を見る

〒272-0014
千葉県市川市田尻 3丁目4-21

アクセス
東京メトロ東西線「原木中山駅」より徒歩8分

※転勤なし

勤務時間

9:00~17:20(実働7時間20分)

※残業は時期によって波があります。海苔のシーズンの12月~4月は月10時間~最大40時間、それ以外は月2~5時間程度です。

給与

月給 226,000円 ~

※上記はあくまで最低給与額(高卒・新卒想定)です。当会規程により年齢、経験などを考慮のうえ、決定いたします。
+各種手当(通勤手当、住宅手当、家族手当、精勤手当、食事手当)


<年収例>
・440万円/入社3年目、30代
・380万円/入社2年目、30代

待遇・福利厚生

社会保険完備(健康、厚生年金、労災、雇用)

・昇給:年1回
・賞与:年2回
・時間外手当
・交通費支給(全額支給)
・役職手当
・精勤手当(1,000円/月)
・出張手当
・家族手当
・住宅手当
・食事手当(昼食補助として1日300円支給)
・退職金制度(勤続3年以上)
・お祝い金(結婚、出産など)
・慶弔・災害見舞金
・労働組合加入
・再雇用制度(定年60歳、65歳までOK)
・受動喫煙対策(屋内禁煙、敷地内に喫煙所あり)

休日・休暇

<年間休日125日>

・完全週休二日制(土日)※年4回ほど土曜日に直売会あり。振替休日を取得いただきます。
・祝日
・夏季休暇(5日間)
・年末年始休暇(12/30~1/3)
・法定休暇(年次有給休暇、産前産後・育児休業など)

取材担当者からひとこと

取材前は私自身、「海苔の流通に関わる組織なのかな」という漠然としたイメージしか持てず、事前に調べてみても、事業内容を掴むのが難しいと感じていました。ですが取材当日、同会の概要や仕事内容についての手作りの資料をわざわざ用意してくださり、一つひとつの事業について丁寧に説明していただきました。到着してすぐに「とても親切な方々だな」という印象を受けました。

海苔の流通を支える組織と聞くと、大きな組織を想像していましたが、実際の職員数はパートスタッフを含めて21名(正職員は9名)とのこと。少人数で事業を運営している点には驚きました。その分、一人ひとりが関わる業務の幅も広いそうですが、だからこそやりがいも大きいのだろうと感じます。商品づくりにも携われることや、入札・買い付けで外出する機会がある点などは、ハマる人にとっては「面白い」と感じられる仕事だと思いました。

なお、名称には「貝類」とありますが、現在は海苔に特化した事業を行っているそうです。
求人を読んで少しでも興味を持たれた方は、ぜひ選考にチャレンジしてみてください。

ちばキャリ
取材担当

同じ敷地内に、出荷倉庫と、海苔の加工場(火入れ・焼き)があります。

当会「ぜんのり」の商品です(まだまだたくさんあります)。

中途入社も多く経歴も様々。だからこそ、すぐに馴染める居心地の良さがあると思いますよ。

応募について

選考フロー ・ちばキャリよりご応募(電話応募もOK)

・書類選考(「WEBで応募」から応募いただいた方は、ちばキャリにご登録の「WEB履歴書」を拝見いたします)

・一次面接+簡易的な筆記試験

・最終面接(役員)

・内定
企業情報

企業情報

企業名

全国海苔貝類漁業協同組合連合会

事業内容

ノリ養殖業の発展と生産者の経営安定、そしてノリの消費拡大を目的に、以下の事業を行っています。

◆購買事業
ノリ生産に必要な機械や資材を、会員であるノリ生産者へ供給しています。ノリ網や筏・支柱、漁船、乾海苔製造機械をはじめ、観測機器や包装資材なども取り扱っています。

◆販売事業
・共販業務:会員が生産したノリを委託により集荷し、流通加工業者へ入札販売しています。最大の消費地である東京で開催している点が特徴で、昭和27年から続く取り組みです。ノリ生産期(12~3月)には毎週木曜日に実施し、61社の指定商社が参加しています。
・種苗供給業務:各種養殖品種をそろえ、ノリのタネ(カキ殻糸状体)を生産者へ供給しています。


◆直販事業
本会がノリを直接買い付け・加工し、消費者団体などへ販売する産直事業です。全国の産地から品質と味を重視して厳選し、「食の安全」に配慮しながら、産直によるコスト削減で価格を抑えています。ノリの消費普及にもつながる取り組みとして好評です。また、ノリ以外にも会員地域ならではの産品の発掘・販売を行っています。

◆加工事業
直販事業と連携し、火入加工や焼加工を行っています。

◆保管事業
契約倉庫にて、流通・加工業者向けのノリ保管を行っています。

◆広報事業
昭和23年創刊の機関紙「海苔タイムス」や「海苔速報」を発行し、生産・流通・消費・漁業政策など、ノリに関する幅広い情報を発信しています。あわせて「海苔手帳・潮ごよみ」の発行や、ノリ消費拡大を目的としたオリジナルのぼりの制作・販売も行っています。平成14年10月からはホームページでの情報発信も行っています。

◆漁政事業
水産関連団体と連携し、漁家経営の安定対策、ノリ消費拡大、漁場保全への取り組み、関連する調査事業などを行っています。

設立

昭和25年1月27日(昭和23年5月に全国海苔増殖協会として設立、昭和24年の水産業協同組合法施行に伴い全国海苔貝類漁業協同組合連合会に改組)

代表者名

代表理事会長 
田沼 政男

資本金

出資金 6,132万円(資本総額6億796万円)

従業員数

21名(臨時職員、パート含む/正職員は9名)

事業所

本所事務所:
〒272-0014 千葉県市川市田尻3-4-21

九州出張所:
〒832-0826 福岡県柳川市三橋町高畑271 水産会館内

業種

メーカー(素材・食品・医薬品他)、その他

HP 1

http://www.zennori.or.jp/