コンクリート型枠の整備・修理スタッフ

企業からのPRメッセージ

私たちの生活をもっと便利にするためにコンクリートは利用されています。例えば、電線や通信設備などを地中に埋めて、安全面に配慮したり、景観を保つための街づくり。都市の一部では、私たちが歩く地面の下に、電線や下水などを通すコンクリートのボックス（ボックスカルバート）が埋められています。また、鉄筋コンクリートをつくる際に型枠が必要になります。

私たちは、ボックスカルバートをつくる際の型枠整備や、もっと身近なものでいうと、U字溝や側溝などのコンクリート製品の中に入る鉄筋をつくっています。

今回の募集は、こういった鉄筋コンクリートをつくる際に必要な、型枠の整備や修理をする人材の募集です。

現在、20代から60代まで、幅広い年代の方たちが活躍しています。未経験で入社した方も多くいます。自分が入社したての頃に先輩に教えてもらったことを、次に入ってきた方に教えてあげる。そういった風土がありますので、みんなでサポートをしあいながら、仕事を行っています。

また、多くの社員が定年を当社で迎えており、勤続年数が長いのは働きやすさの証拠。定着率が高いのが自慢。定年退職後も希望があれば、再雇用制度を利用して生涯現役として活躍できます。そうしたベテラン社員も、後輩の育成に参加していますので、仕事のやり方をイチから教わりながら、1人前に成長していきましょう。

「どんな仕事があるのかイメージが付きにくい」そんな方は、応募前にぜひご相談ください。いつでも、電話をお待ちしています。

20代から60代まで、幅広い年代の社員が在籍。働きやすい職場なので、長く活躍できますよ！