配管工事の現場監督

企業からのPRメッセージ

千葉県北西部を中心に、ガス・水道工事を行って約50年。京葉パイピングは、地域に根付き人々の暮らしを支えてきました。ライフラインに関わることなので、これから先も必要とされ続ける、安定性と将来性のあるお仕事です。

あなたには、工事をまとめる「現場監督」をお任せします。

主な業務は、工程管理や安全管理、品質管理など。これだけ聞くと「難しそうだし、自分にはできない」と思う方もいるかもしれませんが、実際は全くそんなことはありません。

具体的には、現場で危険がないように作業スタッフに声掛けをしたり、工事がスムーズに進むようにスケジュールを管理したり。近隣の住民の方々に工事のご説明をすることなどもありますが、いずれも特別難しいことはありません。まずは先輩に付いて補助からお任せしていき、徐々に慣れていっていただければと思っているので、焦らなくて大丈夫です。

現場監督の先輩は5名。未経験で入社した先輩は、「最初はもちろんわからないことがたくさんあったけど、新しい知識がついて面白い」と前向きに取り組んでいます。入社約25年目のベテラン社員も、元は作業員で入社しましたが「会社のために」と15年ほど前に現場監督に挑戦し、会社を引っ張ってくれています。そんな、向上心のある、仲間思いな社員が集まっているのが当社の自慢です。

当社には住宅チームと道路チームがあり、どちらかと言えば住宅は施工管理一人で行動し請負業者をまとめることが多く、道路は社内の作業員を含む複数人で現場に行く傾向があります。そのため、一人で行動するのが好きな方なら住宅へ、チームで動くのが好きな方なら道路へと、それぞれにあったポジションに配属しています。いずれのチームでも困ったときは助け合う関係性なので、安心してくださいね。

夏は暑くて大変なこともあると思います。少しでも社員が働きやすいように空調服を支給したり、現場が早く終わったら早めに退勤できたり（もちろん給与は出ます）、働き方について日々改善を行っています。夏と冬は長期休みもあり、今年はゴールデンウィークも休みがありました。

業績は右肩上がり、働きやすさも抜群な当社で、一緒に働きませんか？

あなたからのご応募、お待ちしています！