配管工事の監督アシスタント

企業からのPRメッセージ

千葉県北西部を中心に、ガス・水道工事を行って約50年。京葉パイピングは、地域に根付き人々の暮らしを支えてきました。ライフラインに関わることなので、これから先も必要とされ続ける、安定性と将来性のあるお仕事です。創業以来、安定した経営を続けています。

「配管工事の監督ってどんなことをするんだろう」と思う方も多いかと思います。難しく思われがちで、新しく始める方も少ない仕事ですが、だからこそ未経験の方でも手に職つければ主役に上り詰められる業界でもあります。

当社の社長も、何もわからない状態で20代前半の時にこの業界に飛び込みました。うまくいかずに悔しいこともありました。毎日がずっと楽しいわけではありませんが、お客様から「ありがとう」と感謝していただけるとやっぱり嬉しいし、やりがいも大きいです。「最初はわからなくても、後から人のためになっていることに気付けて、思い返すとこの地域を好きになっていた」と社長は言います。

社長も当社の社員も同じ経験をしてきたので、未経験の方でも優しく寄り添ってサポートしていきます。悩んだ時はいつでも頼ってください。社長は38歳。社員との距離も近く、いつでも相談できる関係性を築いています。

人見知りな社員が多いですが、実はとても仲間思いのメンバーばかりです。あなたのことも温かく迎え入れたいと思っています。

当社には住宅チームと道路チームがあり、どちらかと言えば住宅は施工管理一人で行動し請負業者をまとめることが多く、道路は社内の作業員を含む複数人で現場に行く傾向があります。そのため、一人で行動するのが好きな方なら住宅へ、チームで動くのが好きな方なら道路へと、それぞれの適性にあったポジションに配属しています。いずれのチームでも困ったときは助け合う関係性なので、安心してくださいね。

現場が早く終わったら早めに退勤できたり（もちろん給与は出ます）、働き方について日々改善を行っています。夏と冬は長期休みもあり、今年はゴールデンウィークも休みがありました。休日については柔軟に対応するので、お気軽にご相談ください。

あなたからの応募をお待ちしています！一緒に働きましょう。