配管工事の監督アシスタント

企業からのPRメッセージ

「配管工事の監督ってどんなことをするんだろう」
と思う方も多いかと思います。

工事がスムーズに行われるように工程を管理する、現場で作業員が安全に作業できるよう取りまとめる、などが挙げられますが、一言で言うなら、「ライフラインをつなぐ仕事」です。

京葉パイピングとは、ガスや水道工事を手掛ける会社です。鎌ケ谷・船橋・市川など、千葉県北西部を中心とした案件が多く、地域に根付き人々の生活を支えています。

2020年に新型コロナウイルスが流行し、街に活気がない中でも、私たちの仕事は止まりませんでした。情勢に左右されることなく働き続けることができたのは、長年培った信頼と実績があるから。そして、人々の生活がある限り、配管工事はなくならないからです。

日々の仕事は地道な作業の積み重ねで、正直、毎日がずっと楽しいわけではありません。しかし、住民の方々から「ありがとう」と感謝していただけるとやっぱり嬉しいですし、取引先から頼りにされたときはやりがいも大きく、成長も感じられます。

応募にあたり、経験も学歴も問いません。

社長も社員も未経験の方と同じ経験をしてきたので、不安な気持ちに寄り添って優しくサポートをしていきます。社長は38歳。社員との距離も近く、いつでも相談できる関係性を築いています。

「手に職をつけたい」「安定した収入を得たい」など、きっかけは何でも構いません。一人前になれるよう、イチからお教えするので、興味を持っていただけたらぜひお会いしましょう。

人見知りな社員が多いのですが、実はとても仲間思いのメンバーばかりです。仕事が終わり会社に戻ってくると社内は一気に賑やかに。一つの現場が無事に完了し、みんなで食事に行ったときには、ほっと和やかな空気が流れます。こうして社員同士の結束力も磨かれていき、人間関係の良さが当社の自慢のひとつになりました。くじ引き大会やカラオケ大会といったイベントもあるので、きっとあなたもすぐに打ち解けられると思いますよ！

現場が早く終わったら早めに退勤できたり（もちろん給与は出ます）、働き方について日々改善を行っています。夏と冬は長期休みもあり、プライベートの時間もしっかり確保できます。休日については柔軟に対応するので、お気軽にご相談ください。

社員一同、一緒に働けることを楽しみにしています！