重機オペレーター

企業からのPRメッセージ

重機に乗って、土をならして。というシンプルな仕事…かもしれません。でも、そのシンプルな仕事が、当社でやると、すごく心地いい仕事になるんです。

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私たち株式会社城装は、市原市にて、産業廃棄物（安定五品目）の最終処分場を運営しています。

安定五品目とは、がれき・ゴムくず・金属くず・廃プラスチックなどのこと。環境に影響をおよぼさないことを前提とする「安定型処分場」であり、環境に配慮をしながら、安全に廃棄物の埋め立てを行っています。

そんな当社で今回募集するのは、重機オペレーター。当社敷地内でバックホー（油圧ショベル）を運転し、廃棄物の埋め立てをする仕事です。

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敷地内の作業だから、移動もないし、通行人に気を遣うこともなくて。春は桜を見ながら、秋は虫の声を聞きながら、黙々と、自分のペースで進められる。重機オペレーターとして、こんなに気楽な働き方って、なかなかないと思います。

それでいて、やっているのは社会にとってとても大事な仕事。工場や建設現場などで出る産業廃棄物をきちんと管理して埋め立てることで、地域の環境を守っています。なくてはならない仕事です。

でも、私たちの仕事はそれだけじゃないんです。実は当社、農園を始めて作物を出荷していたりと、ちょっと面白い会社なんです。「今年は苗木もやってみようか」なんて、みんなで考えて楽しみながら仕事しています。

もちろん、基本の仕事は処分場ですし、農園に関わるのはあくまで希望があればのこと。でも、楽しもうと思えば楽しめる。そんな環境です。

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働き方で無理はさせません。家庭の都合で休みたいとか、体がつらくなってきたとか、そういう時は遠慮なく言ってください。

兼業農家で、田植えの時期は休んでいたスタッフもいましたし、いまも「まだ働きたい」と言ってくれる68歳の方の復帰を、体調を見ながら待っているところです。

「こうしなきゃ」なんて、ありません。「重機オペはつらくなってきたな」と思ったら、現場監督に転向してもいいですし。ひとりひとりのペースを大事にしたいんです。

もし、ちょっとでも「いいな」と思ったら、ぜひ面接にいらしてください。ここで気楽に、でも誇りを持って。重機に乗ってみませんか？

広い敷地でのびのびと、自分のペースで働ける環境です。