施工スタッフ（土木・水道・リフォームなど）

企業からのPRメッセージ

【社員インタビュー（30代、ちばキャリ経由で入社）】
前職では、新築住宅の給排水設備工事をしていました。千葉から毎日都内に通って、土日祝日も関係なく働く日々。子どもが生まれ、家のことは奥さんに任せきり。

なかなか家族との時間が持てない中で、ついに「転職してほしい」と奥さんから言われてしまったんです。しかも、求人まで探してくれていて…。

「ここ、いいんじゃない？」と見せてくれたのが、土佐工業でした。
完全週休二日で、家からも近い。「たしかに、ここなら働きやすいかも」と思いました。収入面がどうなるか不安はありましたが、面接で相談ができて、満足のいく条件で転職を決断できました。

仕事内容は、同じく工事関係なので大きなギャップはありません。でも、現場はほとんど船橋市内。毎日早く家に帰れるし、週末は家族と過ごせる。
正直、生活はガラッと変わりましたね。

土佐工業に入ってからは、今までやったことのない現場にも挑戦するようになりました。未経験の作業は先輩が教えてくれるし、自分の経験を活かせる場面もある。結果的に、前よりも「できること」が増えている気がします。

あまり意識していなかったけど、なんだかんだ毎日、充実しています。

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土佐工業は、船橋市を拠点に、水回りの工事（給排水設備・配管など）をはじめ、リフォームや土木工事まで手がける総合建設会社です。

代表の柴田は、21歳で当社を起業し、現場経験を積んだ3児の母でもある女性社長。地域への貢献はもちろん、現場で働く社員の声にも常に耳を傾けています。

完全週休二日・年休118日と、働きやすさはもちろん、努力がしっかり収入につながる評価制度も整備。

「家族との時間も大切にしながら、建設の仕事を続けたい」——そんな想いに、きっと応えられる環境です。

転職のきっかけは、人それぞれ。ぜひ一度、土佐工業をご検討ください。あなたにお会いできるのを楽しみにしています。

写真撮影では、思わず笑ってしまう場面も。いつも自然体でいられる職場です。