【新設ポジション】セールス・コーディネーター（営業企画事務）

企業からのPRメッセージ

～AI活用で営業を支える、次世代の事務ポジション～ 事務の枠を超え、日本のモノづくりを加速させる「参謀」へ。

◆あなたの力で、日本のモノづくりを加速させよう◆
高層ビル、橋梁、鉄道……私たちの社会を支える「モノ」の多くは、日本の基幹産業である鉄鋼業をはじめとする製造業の努力から生まれています。千葉産業株式会社は、そんな『モノづくり企業』を支える総合商社です。
今回募集する【セールス・コーディネーター】は、資材や工具をお届けする営業担当を事務実務と戦略の両面から支える重要なポジション。あなたのサポートが、日本のモノづくりの現場を動かす力になります。

■ 募集背景：なぜ今、「セールス・コーディネーター」が必要なのか
当社には現在、営業事務のメンバーがおり、日々の業務を支えてくれています。
しかし、さらなる事業拡大を目指す今、私たちは考えました。「事務の枠を広げ、営業と一緒に『戦略』を練るチームがあれば、もっとお客様に喜びを届けることができるはずだ」と。
そこで、現在の営業事務（見積作成、顧客対応、納期管理など）をベースにしながら、より専門性を高め営業の意思決定をサポートする「セールス・コーディネーター」という新設ポジションを立ち上げることにしました。

★最先端のAI×ITツールで、事務を「創造的な仕事」へ
当社はDXを積極的に推進しています。現在、AI連携システムを導入段階で見積作成やデータ入力といったルーチンワークの自動化・効率化を進めています。

私たちが目指しているのは、単なる時短ではありません。
AIに任せられることは任せ、空いた時間で「どうすればもっと営業が動きやすくなるか」「お客様が求めている次の一手は何か」を考える。そんな、人間にしかできない「戦略的なサポート」に専念できる環境を推進しています。

★「管理」ではなく「感動」を。CXOとCPOの挑戦
千葉産業は、ただの商社ではありません。私たちが提供するのは、商品を超えた「感動体験」と、人が成長する「最高の物語」です。だからこそ、社長の肩書きは「CXO（最高体験責任者）」。

あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、これは私たちの「覚悟」の表れです。

・CXO（Chief Experience Officer）：最高体験責任者
単なる「売上」の管理者ではなく、お客様や社員がワクワクする「感動体験（Experience）」のすべてを設計する総責任者（社長）。

・CPO（Chief People Officer）：最高ピープル責任者
人を「資源（HR）」として管理するのではなく、個としての「人（People）」を尊重しあなたの可能性を最大化する仕組み創りのプロフェッショナル。

「千葉県市原市に、CXOとCPOがいる会社。」 ……嘘みたいですが、実在します。
Googleなど世界的な先進企業が取り入れている「人を大切にする組織論」を、私たちは本気で形にしようとしています。

★「歯車」になりたくない、あなたへ
あなたを迎えるのは面接官ではなく、あなたの才能を引き出すCPOです。「管理」されたくない。「歯車」になりたくない。 自分の感性と情熱で、会社という「場」を面白くしたい。そんなあなたを、CXOとCPOのタッグが待っています。

社長も現場出身。長年社員と同じ目線で働いてきたからこそ、現場の苦労も改善の価値も誰より理解しています。
ここ市原から、世界基準のワクワクを一緒に作りませんか？

新規ポジションですが、常に周りにスタッフがいるため、1人で困ることはありません。