工夫・発想タイプの方へ

「工夫・発想タイプ」の方が、自分の得意を生かして活躍できる仕事・職場の探し方を考えてみました。よかったら、参考にしてみてください。

① あなたはこんな人かも

「もっとこうしたら良くなりそう」そんなことを、つい考えてしまう。以前にやったことがある仕事でも、何か工夫できないかなって考えるのが好き。新しい発見があるとワクワクする。そんなことはありませんか?

② それって実は、強みです

決められたことを決められた通りに進められる人は、大事。でも、今より良くする方法、これまでと違うやり方を考えられる人も、重要。小さな気づき。素朴な疑問。ちょっとしたアイデア。そんな発想から、特別な価値が生まれることがあります。小さなことから、大きなことまで。変化や進化、ときには変革まで生みだす「工夫・発想」の力を、あらゆる企業が求めています。

③ 例えば、こんなふうに輝ける

あなたの一言から新しい仕組みが生まれる。あなたの発想で、お客様や仲間にもっと喜んでもらえる。気づいたら「まず相談してみよう」と頼られる存在になっている。それどころか...いつしか周囲の人を巻き込んで、みんなで一緒にワクワク仕事できるようになっている。そんな未来も、あなたなら創れるかもしれません。

④ あなたに向いている仕事の例

定番の仕事

  • 企画・制作職
  • マーケティング
  • 設計職(建設でも、部品加工の設計などでも)

実はこんな仕事も向いているかも

  • 施工管理
  • 営業職
  • 金属加工職人

例えば、金属加工職人。そこに、どんな工夫や発想があるのか、すぐにはイメージつかないかもしれませんが、実際にやってみると「削ること」一つとってもアプローチは千差万別なんです。

金属を削るのに必要なのは「刃物」と「油」ですが、その組み合わせを考えるだけでも果てしなく奥深いもの。だからこそ工夫・発想が生きるし、自分で加工した金属部品が航空機やロケットに使われて、宇宙へ...。というようなことまで実現できてしまう世界。実際に、ちばキャリ掲載企業には、そういう仕事をされている企業があります。また、例えば加工職人から設計職へ、というようにジョブチェンジする方もたくさんいます。

工夫・発想タイプの方は、あらゆる分野で、可能性を果てしなく広げていくことができると思います。

⑤ 求人を見るときのチェックポイント

例えば、

  • 「気づき」
  • 「アイデア」
  • 「奥深い」
  • 「ワクワク」

といった言葉がある求人は、工夫・発想タイプの方を求めている可能性があります。

⑥ あなたの強みを伝えるコツ

応募書類では、

  • 今までと異なるやり方を生み出した経験
  • 工夫することで実現した成果
  • 新しいことにチャレンジした具体的な事例

などを書いてみるのがおすすめです。面接では、

「この会社のどこに興味を持ったか。好奇心を喚起されたか」「この仕事のどんなところに惹かれているか」

というようなことも、ぜひ伝えてみてください。その好奇心から生み出される発想が、新しい職場で新しい価値を生み出す力になるかもしれません。