人を支えたいタイプの方へ

「人を支えたいタイプ」の方が、心地よく働ける仕事・職場の探し方を考えてみました。よかったら、参考にしてみてください。

① あなたはこんな人かも

誰かが困っていると放っておけない。周りの人が安心して過ごせるようにサポートしたいと思う。「ありがとう」と言われると嬉しいし、自分の仕事が誰かの役に立っていると実感できると嬉しい。そんなことはありませんか?

② それって実は、強みです

仕事では、目にみえる成果こそが評価されると思う方もいるかもしれません。でも実際は、目立たないところでみんなを支える人がいるからこそ、会社もチームも成り立っていて、その価値をきちんと見ている企業もあります。相手の立場に立って、日々のちょっとした「困った」に気づいてサポートすること。そうして、みんなが安心して仕事できるようにすること。それは、あらゆる職場で求められている大切な力だと思います。

③ 例えば、こんなふうに輝ける

「◯◯さんのおかげで助かりました」「◯◯さんと話すと、なんだか落ち着くんです。よし、次の仕事行ってきます!」

そんなふうに、職場の仲間やお客様からいただく「助かりました」や「ありがとう」が日々積み重なって、職場に欠かせない存在になっていくことも。みんなの笑顔や安心が自分のやりがいにもつながっていくことも。すごく素敵なことだと思います。

④ あなたに向いている仕事の例

人を支える力は、日々、人と関わりながら仕事を進めていく職場で活きることが多くあります。

定番の仕事

  • 一般事務・総務
  • 営業アシスタント
  • 工務事務・施工管理アシスタント

実はこんな仕事も向いているかも

  • カスタマーサポート
  • 配車・運行管理
  • 学校・保育施設の運営サポート

例えばカスタマーサポートは、お客様の困りごとを解決する仕事。相手の話を丁寧に聞き、安心してもらう力が活躍につながりますし、解決できたときに嬉しそうな声で「ありがとう」をいただけるのが心地いい仕事。

工務事務や施工管理アシスタントは、工事現場の写真を揃えたりして、外でがんばる施工管理の仲間を支える仕事。あまり知られていない職種のため、一般事務のように競争率が高くないので、より自分に合った企業を選びやすくなるのもポイントです。

⑤ 求人を見るときのチェックポイント

仕事内容だけでなく、「誰のために動く仕事なのか」「誰と一緒に仕事するのか」にも、ぜひ注目してみてください。例えば、

  • 「寄り添う」
  • 「アシスタント」
  • 「チームで」
  • 「感謝される」

といった言葉が目につく求人は、人を支える力を求めている可能性があります。

⑥ あなたの強みを伝えるコツ

人を支えたいタイプの方はもしかしたら、人のために何かするのは当たり前と思っているかもしれませんが、それは誰にもできることではないですし、そんなあなたがいることで助けられる職場はたくさんあります。応募書類では、例えば...

  • チームの困りごとを聞いて、一緒に解決したこと(小さなことでも大丈夫)
  • チーム全体が円滑に進むよう心がけて行動していたこと
  • そのような自分の行動に対して、上司や同僚にかけてもらった言葉

など、人を支えた具体的な行動や、それに対する周囲の人の反応などを書いてみましょう。また、面接では、例えば...

「相手が安心できるようにサポートすることにやりがいを感じます」

ということも伝えてみてください。誰かを支えたいという気持ちは、素敵な強み。あなたの力を必要としている会社は、きっとあります。