自分の仕事を形に残したい方へ

〜目に見える成果を残せる仕事・職場の探し方〜

「自分の仕事を形に残したい」という思いを持つ方が、その望みを実現しながら、やりがいをもって臨める仕事・職場の探し方を考えてみました。よかったら、参考にしてみてください。

① あなたはこんな人かも

頑張ったことが目に見えると嬉しい。完成した建物や製品を見ると誇らしい気持ちになる。数字や実績として仕事の成果が見えると、達成感や喜びを感じる。「自分がやった」と胸を張れる仕事がしたい。そんな気持ちを持っていませんか?

② その願いを叶えるために、大切なこと

「形に残る仕事」と聞くと、建築や製造など、モノが残る仕事がまず思い浮かぶかもしれません。でも実際には「形に残る」には、それこそたくさんの形があり得ます。

大切なのはきっと、「自分の仕事の成果を実感できるかどうか」ということ。建物や製品はもちろん、システム、デザイン、数字、お客様からの評価など、成果の形は様々です。だからこそ、自分が「どんな成果を残したいか」を考えてみることも大切だと思います。

③ 例えば、こんな未来を手に入れられる

休日に家族と街を歩いていたら、自分が関わった建物がある。自分が製造に関わった製品を使っている人を見る。こういうことを実際に経験すると、本当に感動します。目に見える成果を感じられることは、本当に幸せなことです。

でも、目に見える成果は「モノ」に限りません。営業職にとっては売上数字なども目に見える成果ですし、「ちばキャリ」の求人サイトで応募ボタンがクリックされたデータだって、目に見える成果です。そのデータによって企業に応募してくださった求職者の方の存在を知ったとき、その原稿を書いた制作担当者は喜びに震えています。そして、その方の転職が良いものになることを心から願っています。

「形に残る」仕事は、本当に様々にありますが、だからこそ、あらゆる仕事に胸が高鳴る瞬間があると思いますし、「自分の仕事を形に残したい」という意欲のある方は、そういう特別な瞬間をたくさん積み重ねて、ずっと輝きを増していけるのだと思います。

④ あなたに向いている仕事の例

成果を形に残したい方には、自分の仕事の結果を実感できる環境が向いていると思います。

定番の仕事

  • 建築の施工管理
  • モノづくりの職人
  • 営業職

実はこんな仕事も向いているかも

  • システム開発
  • 道路や橋などインフラ工事の施工管理
  • 各種設計職

モノや数字など、目に見える成果は様々ですが、例えば「道路や橋などインフラ工事の施工管理」には、普段通る道そのものが成果になるという特別な体感があります。成果を、家族や友人と一緒に見ることができる喜びは、計り知れないものがあります。

一方で、職人やシステム開発者のように、そのものの意味や技術力を理解できる同士だからこそ感じられる「すごい...!」という感覚もまた格別。

こう考えると、自分の成果を感じられる環境がある職場こそが、求めている場所なのかもしれません。

⑤ 求人を見るときのチェックポイント

仕事内容だけでなく、「この仕事では、どんな成果が残るのだろう?」というところに目を向け、「だとすると、こんな時に成果を実感できそうだな」というところまでイメージして、求人を読んでみてください。例えば、

  • 「完成」
  • 「実感」
  • 「見える」
  • 「プロジェクト」

といった言葉がある求人に注目することで、思いもよらなかった「天職」が見つかることもあると思います。

⑥ あなたの強みを伝えるコツ

成果を形に残したい気持ちは、成果を残すことができる実行力と密接に結びついていると思います。応募書類や面接では、ぜひその「やり遂げる実行力」が伝わるように、これまでに上げてきた成果を伝えてみてください。また、その実行力が、

  • 対外的にも実績として示すことができる
  • それによって後進の見本にもなれる

というような価値にも繋げていけることができると、企業の方に感じていただけるように、ぜひお話ししてみてください。伝える実績は、小さなことでもいいと思います。そこから発展していく、あなたのやり遂げる力を求める企業が、きっとあると思います。