
労働者派遣業の倒産 8 月までに 59 件 過去最多ペースで推移(帝国データバンク)
出典: 労働者派遣業の倒産動向(2025年1-8月)(帝国データバンク・2025年9月8日)
2025年9月8日に帝国データバンクが発表した「労働者派遣業の倒産動向」によると、1〜8月の倒産件数は59件(前年比55%増)。
2025年に入り、労働者派遣業の倒産が急増しており、このままのペースで推移すれば、過去最多の90件前後に達する可能性があるとのことです。
背景には、派遣人材の確保難や賃上げによるコスト増加が背景にあるようです。
こうした動きは、派遣業界に限らず、我々中小企業の人材採用全般にも共通する課題です。
また、
人員確保を急ぐあまり人材の質が低下し派遣先からクレームになる事例なども聞かれ、市場ニーズに応えられない中小業者の淘汰が今後も進む可能性が高い。
とのことです。
これは「求めるような人材からの応募が無いなど」の正社員採用領域における応募の質における課題と似ているように思います。
派遣業界に限らず、一般企業においても、人手不足が顕著な中、“自社に合う人材をいかに採用できるか”が、鍵となるように思います。
そのためには、自社にフィットする人材のターゲットの明確化と、ターゲットに響く訴求方法が重要になってきます。
以下の記事内「採用広報力」というキーワードで解説しておりますので、
是非参考にしていただければ幸いです。

