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【経験を活かせる未経験職種への挑戦】最後の転職は「やってみたい&やれる環境」がある会社へ

中村 光宏さん
(男性 / 37歳)

記事のポイント

  • 自発的に自社商品のPRができるメーカーへの興味
  • 【4度の転職を経験】次は、自分自身で選択した勤めたい会社へ
  • 「全てはタイミングと巡り合わせ」コロナ禍で行った転職活動
  • 夢の実現へ。CSR活動を通じて、フロアボールの普及活動
中村 光宏さん お写真
Before
制作業務(Web・映像・イベント)
After
ECサイト運営
転職までの
期間
1ヶ月

最初の4社はお取引先企業や関連会社への転職でした。だからこそ「自分の環境を大きく変えたい」と思ったんです。

これまでの経歴を教えてください。

三和製作所に入社するまでは、4社ほど制作会社に勤めていました。1社目と2社目はイベント運営が中心、3社目以降は制作をメインの仕事でした。制作物で多かったのはイベントPRの為の紙やWeb広告(1・2社目)、あとはメーカーから依頼を受けて商品PRの為のHP作成や動画作成、コーポレートサイトのリニューアルなど、幅広く携わっていました。

これまでの3度の転職はキャリアアップなどが理由ですか?

うーん。制作物のジャンルを変えるという意味ではキャリアアップなのかもしれませんが、勤めていた会社が無くなってしまって「それなら一緒に会社やろうよ!」と独立した同僚についていったり、たまたま転職を検討していたタイミングで協力会社の方に誘っていただいたりと、人との繋がりからの転職ですね。転職の苦労を知らずに15年間働いていました(笑)その後、1回こういう働き方は辞めようと思って、思い切ってフリーランスになったんです。

こういう働き方とは?

繋がりのみで会社を選択することです。

馴染みのある会社で自信をもって仕事をやれる環境を手放してまで環境を変える勇気がなかったり、誘ってくれることに対して「これからも経験を活かして働ける」ことに甘えてしまっていたんです。

でも、「もう少し工夫したらいいモノが作れるのに」というやり切れない気持ちをずっと抱えていて。下請けだからしょうがないという気持ちとは裏腹に、心のどこかでは「メーカー側(依頼主)に立って、自分の思うように商品PRをしてみたい」という気持ちがあって。

その引っ掛かりが大きくなってきたのが4社目。元々勤めていた会社の協力会社への転職だったのですが、外から見た会社と実際に自分が入社して感じた内側からの会社の雰囲気や、仕事内容に違和感を覚えるようになりました。

その1つが残業時間の多さや、休みの少なさなどの働く環境面。激務過ぎて、仕事に対してもプライベートに対しても余裕が無くなってしまい「一回会社員を辞めよう」と決断しました。

ちなみにどの程度の残業量だったんですか…?

記事に書いたら引かれるレベルの残業時間でしたね(笑)ほんとにこれだけは掲載NGです(笑)

 

1年半フリーランスでの充電期間を経て「自分自身で選択した勤めたい会社へ」。

暫くフリーランスでの活動だったんですね。

本当に激務だったので「ゆっくりしよう」「やりたいことを叶えよう期間」として、勤務時間に縛られないフリーランスで仕事をしていましたね。「いままでの繋がりを断ち切りたい!」と意気込んでいたはずだったんですが、繋がりで仕事を貰っていました。ありがたい反面、複雑な気持ちはありましたけどね。

でも、自分の為に使う時間は増えたので、自分の夢であった「フロアボール」という球技の普及活動にも力を入れていきたいなと思い、活動計画を立てていた矢先にコロナ禍が始まってしまったんです。

なるほど。

フリーランスになってから今まで、安定的に仕事はあったのですが、毎日増えていく感染者数・変わっていく世の中の状況に対して「このまま仕事を貰い続けられるのか?」という不安が生まれました。なので世の中の状況を見つつも「会社員として安定した環境への復帰」を視野に、少しずつ転職活動をスタートしました。

コロナ禍真っただ中での転職活動だったんですね。

そうですね。正直「落ち着くまで待ちたいな」とは思いましたよ。でも、コロナ禍が落ち着いた時に、自分のやりたい仕事の求人があるかなんてわからないですし、年齢的にも「これ以上フリーランスの期間があったら、転職が不利になる」と感じて…

決断しましたね。

「全てはタイミングと巡り合わせ」なので(笑)そして、ふと見つけた三和製作所は自分のやりたいことにドンピシャだったんです!

私は都内に住んでいるのですが、混んでいる電車に乗りたくないので千葉方面で仕事探しをしていて。都内に比べてしまうと求人数少ないな…とは感じつつ、ちばキャリで「三和製作所:メーカーのEC運用募集」の文字を発見。しかも「メーカーで自社製品を扱っている」「これから強化していく部門募集」「千葉勤務」。ここしかないと感じました。

応募は1社のみ。ECの運用経験はなかったのですが、ホームページなどのサイト制作経験やWeb知識はあるので「落ちることはないだろう」と謎の自信がありました。12月末に応募をして、年末年始を挟みましたが、ご縁があり採用!抱えていた案件の関係で、内定から入社まで少し期間が空いてしまったのですが、3月に入社をしました。

EC部門を大きくしたい。ゆくゆくは会社のメイン事業への成長を目標に動いています。

実際お仕事をやってみていかがでしょうか?

前職では、PM・Webディレクター・デザイナー・エンジニア・運用担当がいて、それぞれに役割がきちんとあって1つのサイトを動かしていくであったり、それぞれに権限や判断が割り当てられており「●●は○○に聞けばいい」が、明確だったんです。

当社では、まだEC部門が成長途中ということもあり、個人に明確な役割というものはなく、それぞれで考え、アイディアを出し合いながら進めている段階になります。

それをプラスに捉えるかマイナスに捉えるかは人それぞれと思うのですが、「成長事業をスタート時に関われる」「自分自身の手で仕組み作りができる」という視点で見ると、私にとっては大きな成長のキッカケになるので「面白さ」が勝っていますね。

まだ入社して半年ほどなので「これからどうやって行こうか」などは探っている状態ではありますが、新しいチャレンジが常に出来る環境ですので、自分のやりたいようにやってみて、トライ&エラーを繰り返しながら運用を行っています。

ECのノウハウがないので、すぐ結果に繋がらないことが多いのが少し歯がゆいですね…。

未経験職種への挑戦だからこその葛藤ですね。

サイト制作面に関しては、今までの経験を活かして「どんなビジュアルがいいかな」「トップバナーはこうしよう」といった工夫は出来るのですが、EC運用(セールを仕掛けるタイミングや売上UP施策など)に関しては、いまはとにかく知識と経験値を上げる期間と思っています。

会社としてもやはりカタログ販売がメイン事業であり、これからの時代に合わせた「2つめの会社の強み(武器)」としてECを強化していくという段階なので「長い目で見てくれている」ことにも感謝ですね。少しずつ認知度も上がってきているので、試行錯誤しながら、より成長させていきたいと思います。

一緒に事業を成長させてくれる仲間とぜひ働きたいですね。欲を言うと、私は制作面でリードしていけるので、EC運用の経験がある方に入社してもらい、お互い教えあいや各々の得意分野を活かして、より良いサイトを作っていけたら、とも思っています。

本音としては「カタログ販売に負けたくない」という気持ちもあります…(笑)

各業界のお客様に合わせて、アナログとデジタルをミックスしていき、会社全体としての売上UPにも貢献したいです。

社内の雰囲気はどうですか?

人がいい、フレンドリーな会社だなって思いますね。みんな理念である「人の役に立ちたい」という想いが強いので、困っている人がいると「手伝おうか?」「これあそこに運べばいい?」なんて雰囲気があります。

休憩時間もみんなでワイワイやっていますね。私自身もいつの間にか輪の中にいました(笑)時々「え、まだ入社半年なの?!」なんて言われたり。部署関係なく、コミュニケーションを取ることが好きな人も多いと思いますね。

私は、小学生の時から「フロアボール」という競技をやっているのですが、自己紹介でその話をしたときに、みんなからしたら聞いたことのないスポーツなので「なにそれ!面白そうじゃん」なんて興味を持ってもらって。競技内容について教えたり、実はスペシャルオリンピックスの競技にもなっているんだよなんて話をしたところ、「CSR活動にも繋がりそう」とプロジェクトメンバーまで話が広がって、結果、特別支援学校の教員を相手に体験ワークを実施することになったんです。

※フロアボールとは:2019年3月時点世界72カ国で行われているワールド・スポーツ。スティックとボールを使用し、得点を競い合うアイスホッケーに似た球技。北欧の各国ではサッカー・アイスホッケーについで人気のスポーツ※

おおお。好きが仕事に繋がったんですね!

そうなんです!

昔からこのフロアボールを「学校体育に取り入れたい」「フロアボールの普及に努めたい」という夢があったんです。でもこの夢は、会社とは関係なく、自分自身で学校の先生と繋がりを作って頑張ろう、その為にどうしようかな…居酒屋のカウンターで教員と隣同士にならないかな…というレベル感だったんですよ。

でも、今回当社のCSR活動内で行っている地域貢献(近隣の学校との連携・障がい者支援)と上手くマッチし、体験ワークの実施へと繋がったんです。

◆CSR活動の一環であるハートブリッジガーデン◆


障がいがあるお子さまとご家族へのサポート、教育・療養機関への支援活動の1つとして、社内に「ハートブリッヂガーデン」というコミュニティスペースを設置しております。地域の特別支援学校・学級の教員の方々へのミーティングスペースとしての貸出だけでなく、自社で製作している知育玩具を自由に使用できるスペースとして、一般の方々にも開放をしています。

これをキッカケに、活動が大きくなればいいですね。

はい!思ってもみないところで、自分の夢に1歩近づいていることにビックリしました。ほんと会社には感謝しています。

実際の業務とは関係ないところでも「こんなことがやりたい」「こういった目標がある」ということを言葉にする。
それが偶然にも会社で行っている活動や理念にマッチしていた。

これも偶然と巡り合わせなんでしょうけど、やっぱり言葉にしていく大切さも実感しましたね。

今回の体験ワークをキッカケに、さらに横に繋がっていき、より広くフロアボールを知ってもらえればとも思っていますし、仕事も夢に対しても「やっていたい&やれる環境」を会社は与えてくれているので、これからも発信すること・成長意欲を止めることなく、どんどん応えていきたいと思っています。

ありがとうございました。

企業情報

会社名
株式会社三和製作所
事業内容
健康・医療・介護福祉用品、安全・防災・防犯品、学校教材、グリーンエコ製品の製造および卸売販売
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