みんなで仕事していきたい方へ

〜喜びも苦しみも分かち合える仕事・職場の探し方〜

「一人で頑張るよりも、仲間と一緒に頑張りたい」という方が、その願いを叶えられる仕事・職場の探し方を考えてみました。

① あなたはこんな人かも

みんなで力を合わせて目標を達成したときに大きな喜びを感じる。困っている仲間がいたら声をかけたくなるし、仲間同士で助け合える関係性が心地いい。「このチームで仕事できて嬉しい」と思える職場に魅力を感じる。そんな気持ちを持っていませんか?

② その願いを叶えるために、大切なこと

チームワークを大切に仕事していきたい方が転職先を考える際には、業種や職種以上に、「職場の文化」に目を向けることが大切かもしれません。

例えば、同じ営業職でも、個人で成果を追う文化の職場もあれば、営業の仲間同士のみならず、事務など他の職種の仲間も含めてみんなで目標に向かう文化の職場もあり、職場によって働き方は全く違ってきます。ぜひ、「みんなで成果を出そうとしている職場かどうか」に目を向けてみてください。同じ目標に向かう仲間がいる環境には、きっとあなたが求めている働き方があると思います。

③ 例えば、こんな未来を手に入れられる

忙しい時には自然と助け合い、うまくいった時にはみんなで喜ぶ。困った時には相談できる仲間がいるのが嬉しいし、自分が仲間の支えになることができるのも嬉しい。そんなあなたの周りには、自然とポジティブな空気が生まれていくことが多くあるのではないでしょうか。

「みんなと一緒だから頑張れるし、頑張りたいって思える」という空気感が広がって、職場が単なる仕事場ではなく、それぞれにとって特別な、大切な場所になっていく。

そういうチームは、あなたの仕事を何倍も面白いものにしてくれると思います。そして、そういうチームだからこそ生み出せるたくさんの良い仕事や、たくさんの人の笑顔を実現していくことができるのではないかと思います。

④ あなたに向いている仕事の例

業種や職種で絞ることはできないとは思いますが、それを踏まえた上で、チームワークの喜びが感じられることの多い仕事を、ここでは例として挙げてみます。

定番の仕事

  • 施工管理
  • ルート営業
  • システムエンジニア

実はこんな仕事も向いているかも

  • 営業事務
  • 重機オペレーター(ショベルカーなどの運転)
  • インテリアコーディネーター

例えば施工管理の仕事。施工管理は自分の手で直接ものづくりをするわけではありませんが、大工・左官・外構など、様々な領域のプロフェッショナルである職人さんとともに、大きな仕事を成し遂げていく仕事。ちなみに、「職人さんって昔気質で怖い人が多いんじゃないの...?」という不安の声を聞くこともありますが、現在は本当にそういう話を聞かなくなりました。むしろ、「建設業界はとにかく人が温かくて、優しい」という声を頻繁に聞きます。

同じ建設業の「重機オペレーター」の方が、一緒に仕事をする手元(重機のサポートとして手作業する役割)の仲間が苦労しないで済むように、少しでも楽になるようにと、「重機の腕を磨いている」という話も耳にします。

そうして、実際に建物や道路や橋や、普段は目に見えないけれど社会に欠かせない配管などが完成したとき、大きな喜びを感じるといいます。毎回、感動すると。

全く領域は異なりますが、システムエンジニアなどの仕事でも同じように、みんなで壁を乗り越える喜びや完成したときの大きな達成感があるそうです。あうんの呼吸で連携し、仲間と一緒に「できた...!」の達成感を味わえる職場探しの参考にしていただけたら幸いです。

⑤ 求人を見るときのチェックポイント

仕事内容をチェックするだけでなく、「この会社の人たちは、どんなふうに仕事をしているだろう?」という観点で求人を読んでみるといいかもしれません。

例えば、

  • 「チーム」
  • 「協力」
  • 「フォロー」
  • 「助け合い」

という言葉が多く出てくる求人の職場は、チームワークを大切に、仲間と一緒に仕事をするスタイルである可能性が高いと思います。

⑥ あなたの強みを伝えるコツ

チームワークを大切に仕事したい方は、仲間を生かす術が自然と身についていると思います。人を生かせるスキルは、仕事においてとても重要な要素。応募書類では、

「周囲と協力しながら目標達成に取り組んできました」という意図で、チームで成果を出した経験や、その成果の内容を具体的に書いてみましょう。

面接では、「仲間と協力して成果を出すことにやりがいを感じます」ということを伝えるとともに、それによって、成果を大きくしたり、豊かにしたりできるということも、実際に自分たちが実現してきた価値をもとに伝えてみてください。あなたのその才能を必要としている会社が、きっとあります。