大規模改修工事の「施工管理スタッフ」

企業からのPRメッセージ

1つのプロジェクトを、それぞれの専門知識を持った仲間たちとチームとなってやり終える―
何度経験しても「完成した時の達成感」は胸が熱くなる瞬間です。

「いつも通り」に終わる現場は一つもありません。
だからこそ、毎回反省し、改善を重ねて実践に活かしていきます。こうした積み重ねが「前回よりうまくできている」と成長を感じられる理由だと思っています。

完成した際の笑顔や「ありがとう」の一言がもっとも達成感を感じられる瞬間です。

「分からないことは意見交換し、大変な時は協力し、達成感は皆で共有したい」
チーム一丸での成果を大切にする当社で、一緒に働きませんか？

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平成3年に創業し、主に公共の集合住宅を中心に改修工事・リフォーム工事の施工管理を行っている会社です。CMでもおなじみの「UR（独立行政法人都市再生機構）」の物件を多く手掛け、売上は10億円前後で安定しているなど堅実な経営を行っています。

募集を行う大規模修繕工事分野では、元請けとして工事に携わり、発注者との打ち合わせや現場の指揮を行いながら、協力業者と連携して安全にスムーズな進行を実行しています。

«話すのが好き、接客業の経験がある方、大いに活かせます»
施工管理の業務は『事務作業と現場でのコミュニケーション』が大半。建設業は力仕事・汚れるというイメージを持たれている方には、いい意味でのギャップかと思います。

現場では団地の居住者と会話することが多く、「お疲れ様」「こんにちは」と声を掛けられることがよくあります。時には厳しい声もありますが、丁寧な対応を続けることで、「ありがとう、頑張れよ」と関係性が変わっていく場面にも出会います。
人と会話するのが好き、または得意な方は、その才能を存分に活かせる環境です。

«成長は急かさず、つきっきりで育てます»
現在も入社2年目になる20代スタッフが先輩のもとで勉強中ですが、彼も全くの未経験での入社でした。「先輩たちも協力会社の皆さんもフレンドリーで、何でも聞きやすい」と、持ち前の明るさであっという間に現場に馴染んでいきました。

当社の育成方針は「急がず、年単位で経験を積んでもらいながら見守っていく」ことです。覚えることは多いですが、何でもすぐに聞ける先輩が近くにいるので、安心して挑戦できます。

«十分な休みで休息も»
完全週休二日制（土日祝）に加え、チームで協力体制をとっているので、有休はかなり取得しやすい環境があります。「仕事だけではなく生活も充実させてほしい」という代表の想いもあり、働き続けやすい環境整備は常に行っています。

日々感じられる成長と、自分が手掛けた場所に住まわれている皆さんの声。大きなやりがいがあります。