退職したいのですが、デリケートな問題なので会社の人には相談できずにいます。
基本的な流れを教えてください。

ANSER

退職までの流れは、以下のようになります。
【手続きの流れ】

  1. 直属の上司に退職したい旨を伝える
    業務の引き継ぎなどを考え、少なくとも1ヶ月~1ヵ月半前には退職したい旨を伝えます。 職種によっては、繁忙期を避け、プロジェクトの切りのいい時期などに伝えてください。一般的には、課長→部長→人事と話が進みます。
  2. 退職日を決める
    引継ぎが退職までに終了するようスケジュールを立て、それに関する話し合いを進めます。
  3. 書類の手続き/以下参照

≪退職日に返却するもの≫
健康保険被保険者証・身分証明書、在籍証、社員章・名刺・通勤定期券・制服、作業用品・社費で購入した図書、事務用品・専用 にしていた資料、図面、事務用品、鍵など
※その企業の従業員であることを証明するもの、企業から貸与されているものはすべて返却します。
≪退職にあたって受け取るもの≫
離職票
雇用保険の失業受給に必要です。企業を退職した証明書類として他の保険手続きにも使えます。退職後10日以内に交付されますが、既に転職が決まっている方には必要ありません。
雇用保険被保険者証
雇用保険加入者であることを証明する書類です。失業給付金の手続き、および転職先に提出します。
年金手帳
公的年金の加入者であることを証明する手帳です。勤務先が変わっても同じものを使いますので、会社が保管している場合は忘れずに受け取りましょう。
源泉徴収票
所得税の年末調整に必要です。転職先に提出すれば、まとめて調整してくれます。また転職先への入社が年をまたぐ場合は、自分で確定申告をします。


2014/06/05