面接時に、「他社も受けていますか?」と聞かれた場合、正直に他社も受けていると答えるべきか、隠すべきか、迷ってしまいます。

ANSER

転職活動において、人事担当者が他社の選考状況を機にするのは、応募者の自社への関心の高さや志向を確認したいからです。
人事担当者も、応募者が複数の選考を受けていることは、理解しています。

ですので、あえて自ら複数社受けていることを伝える必要はありませんが、質問されたら、正直に伝えるのが良いでしょう。

なお、「他社が第一希望です」とハッキリ伝えてしまうと、人事担当者の心象は悪くなってしまうのは、逆の立場で考えればお分かりになるかと思います。

  • 前職の経験が活かせる○○業界を中心に、△社ほど受けています。
  • ○○に魅力を感じているため、そのような企業の選考が△社進んでいます。
というような、業界や職種、自身が転職にあたって軸を置いている点を交えることで、一貫性のある転職活動を行っていることが伝わるでしょう。

また、ウソをついて隠してしまうと、内定が出て辞退する際に失礼にあたります。
人事担当者はあなたの選考に時間も労力も掛けていますし、今後勤める企業でお客様としてお付き合いをする可能性もあります。
マナーある転職活動を心掛けていきましょう。


2018/3/2