【ルート営業に向いてる人】適性を自己診断する15のチェックリスト

ルート営業 向いてる人

1.ルート営業に向いている人とは ~15のチェックリスト~

果たして自分は「ルート営業」に向いているのだろうか?

特にこれからルート営業にチャレンジしたいと考えている方、また、すでにルート営業に就いている方の中にも、自分自身の適性を知りたいと考えている方は多いのではないでしょうか。

職種研究をテーマにした今回の記事では、「ルート営業」に向いている人の特徴を解説します。解説にあたっては、経験スキル性格・志向の3つのテーマで15のチェックリストを用意しました。

チェックリストの中で当てはまる項目の多い方ほど、ルート営業に向いてると考えられます。5個以上当てはまる項目があれば、ルート営業の楽しさを十分に感じることができるのではないでしょうか。

ぜひ、チェックリストを活用して、ご自身がルート営業に向いているかどうかの判断の参考にしてください。

ルート営業向いている人 チェックリスト

1-1 経験編

ルート営業に向いている人のチェックリストの1つ目のテーマは「経験」です。
過去にこんな経験のある方は、比較的ルート営業に向いてると考えられます。5つのポイントをチェックしてみてください。

チェックリスト(経験編)

①お客様の役に立って嬉しかった経験のある人

これまでの仕事の中で、お客様の役に立って嬉しかった経験のある人は、ルート営業に向いています。

なぜなら、ルート営業の仕事はお客様と接する中で、自分自身の対応力によってお客様の課題を解決したり、お客様の役に立つ仕事だからです。

例えば、

・エンドユーザー(お客様のお客様)から強い要望があって今すぐ○○の商品を届けてほしい
・今日中に急ぎで見積りがほしい

と、ルート営業の現場では、急な依頼や要望などが多く生じるものです。

その際に、少し無理を押してでも臨機応変な対応を行うことで、お客様の役に立つ。結果、信頼関係を深めることができる。
というのがルート営業の面白さの1つです。過去にお客様の役に立って嬉しかったという経験のある方は、この面白さを容易に想像することができるでしょう。

ですから、お客様の役に立って嬉しかった経験のある人はルート営業の仕事に向いてます。

②お客様に担当として指名された経験のある人

これまでの仕事の中で、お客様に担当として指名された経験のある方は、ルート営業に向いています。

なぜなら、ルート営業の仕事は、競合他社と取り扱っている商材にあまり差異がないケースも多く、個人の人柄や対応力が差異になる、自分自身が商品になるケースが多いからです。

例えば、

・A社の商品のほうが少し安いけど、○○さんはいつもよくやってくれているから、○○さんのところに発注するね。
・先日、無理言って要望聞いてもらったから、今月の発注量増やしておいたよ。

といったように、必ずしも扱っている商品やサービスの質や価格だけでなく、個人の対応力そのものが武器になるのがルート営業の面白さです。アルバイトも含めて、過去にお客様に名指しで指名された経験のある方は、この面白さを容易に想像できるでしょう。

ですから、過去にお客様に担当として指名された経験のある人はルート営業の仕事に向いてます。

③クレームを解決することでお客様と仲良くなった経験のある人

これまでの仕事の中で、クレームを解決することでお客様と仲良くなった経験のある人は、ルート営業に向いています。

なぜなら、ルート営業の仕事は、毎日のように頻繁にお客様とやりとりをするので一定割合でクレームが発生しがちです。その際に、クレームという逆境を跳ね返して関係をプラスに転じさせることのできる方が大きな成果を上げられるからです。

例えば、

・先日の納品の中に不良品が多く入っていたけど、どうしてくれるんだ
・納期に遅れるとはどういうことだ

と、自分のミスが原因であるクレームもあれば、会社の体制でどうしようもないクレームもあります。

そんなときに、お客様と真摯に向き合い、問題を解決することで、「今回は大変だったけど、ありがとう」と、雨降って地固まるように元の関係、もしくはこれまで以上の関係になる。それがルート営業の仕事の面白さ、醍醐味でもあります。

過去にクレームを解決することでお客様と仲良くなった経験のある人は、この仕事の醍醐味を容易に想像できるでしょう。

ですから、クレームを解決することでお客様と仲良くなった経験のある人はルート営業の仕事に向いてます。

④お客様に個人的な悩みを相談された経験のある人

これまでの仕事の中で、お客様に個人的な悩みを相談された経験のある人は、ルート営業に向いています。

なぜなら、ルート営業の仕事は、頻繁にお客様と顔を合わせるので、いわゆるビジネスライクなお付き合いではなく、公私を含めた深い信頼関係を築けることが多いからです。

例えば、

・息子が今度中学受験なんだけど、どこの塾がいいんだろう?
・Lineの使い方がよくわからないのだけど、使い方教えてくれないか?
といった、仕事とは全く関係のない話から、関係性が深まることがありますし、逆に関係性が深いからこそ仕事とは全く関係のない相談を受けることもあるのです。

お客様と、そんな仕事以外のコミュニケーションを取れる関係を構築できるのがルート営業の仕事の面白さです。過去にお客様に個人的な悩みを相談された経験のある人は、この仕事の面白さを容易に想像できるでしょう。

ですから、お客様に個人的な悩みを相談された経験のある方はルート営業の仕事に向いてます。

⑤時間内に配送をやりきって嬉しかった経験のある人

これまでの仕事の中で、時間内に配送をやりきって嬉しかった経験のある人は、ルート営業に向いています。

なぜなら、ルート営業の仕事は、商品の配送を伴うことが多く、配送は計画通りにも、時間通りにも進まないため、その場その場で臨機応変に計画変更をすることを余儀なくされるからです。

例えば、

・午後の訪問時に商品を届ける予定だったのに、急遽午前中にその商品を持ってきてほしいと依頼を受けた
・訪問した際にお客様がトラブル対応中で、その場で30分も待たされることになった
ということが頻繁に生じます。

そんな時にも、動じずに臨機応変にスケジュールを立て直しながら、毎日を乗り切ることがルート営業には求められます。
時間が押しているので、お客様の訪問の順番を変えなければいけない、時間がないけれども、訪問時にこれだけは必ず確認しなければならない、など様々な問題を臨機応変に解決して毎日の業務をやり遂げることがルート営業の面白さです。

これまでの仕事の中で、様々なトラブルを乗り越え、時間内に配送をやりきって嬉しかった経験のある人は、この仕事の面白さを容易に想像できるでしょう。

ですから、時間内に配送をやりきって嬉しかった経験のある人はルート営業の仕事に向いてます。

1-2 スキル編

チェックリストの2つ目のテーマは「スキル」です。
こんなスキルのある方は、比較的ルート営業に向いてると考えられます。5つのポイントをチェックしてみてください。

チェックリスト(スキル編)

⑥相手の変化に気付ける人

相手の変化に気づける人は、ルート営業に向いています。

なぜなら、ルート営業の仕事は、日々お客様と頻繁に顔を合わせる中で、お客様の状態(気持ちや対応、機嫌など)の変化に敏感であることが求められるからです。

例えば、

・商品の値上げの連絡をしたら、了承をしてくれたもののふとした表情から強い不満を察した
・お店の売上は好調なはずなのに、なぜか受注量が少し減ってきていることに違和感を感じた
と、日常のコミュニケーションを通じて、些細な変化から、お客様の状況や気持ちを察するスキルがある人はルート営業として活躍できる可能性が高いです。
相手の変化に気付ける人は、ルート営業に求められる重要なスキルを持ち合わせていることになります。

ですから、相手の変化に気付ける人はルート営業の仕事に向いてます。

⑦年上に可愛がられる人

年上に可愛がられる人は、ルート営業に向いています。

なぜなら、ルート営業の仕事は、お客様の方が商品に詳しかったり、お客様主導で取引が進んだりする事が多く、特に最初は、可愛がられることで仕事を覚えていくという特性があるからです。また、先方が年上であることも多いでしょう。

例えば、

・ちょっとしたミスをして迷惑をかけてしまった
・商品の値上げなど、自分ではどうしようもないネガティブな提案をしなくてはいけなくなった
といった際に、「○○さんだから今回は許してあげよう」、「○○さんのせいじゃないよ」と言ってもらえる関係が築ける人はルート営業として活躍できる可能性が高いです。

このように可愛がられるというのは、素直や誠実といった性格による一面もありますが、うまく信頼関係が構築できるというスキルでもありますから、年上に可愛がられる人は、ルート営業に求められる重要なスキルを持ち合わせていることになります。

ですから、年上から可愛がられる人はルート営業の仕事に向いてます。

⑧体力がある人

体力がある人は、ルート営業に向いています。

なぜなら、ルート営業の仕事は毎日何社も訪問したり、配送で長距離を運転したり、商品の荷積み、荷降ろしがあったりと、なかなかの体力を求められるからです。

例えば、

・住宅資材を取り扱っている専門商社で、資材や設備などそこそこ重いものを運ぶ
・担当エリアが関東一円なので月に300キロ以上車で走る
など、ルート営業には体力が求められます。たとえ疲れていても、お客様を訪問した際に笑顔で元気よく対応できる人はルート営業として活躍できる可能性が高いです。

心身ともに充実した状態で仕事をするための体力のある人は、ルート営業に求められる重要なスキルを持ち合わせていることになります。

ですから、体力がある人はルート営業の仕事に向いてます。

⑨わかりやすく伝えられる人

わかりやすく伝えられる人は、ルート営業に向いています。

なぜなら、ルート営業の仕事は毎日何社も訪問したり、業務中のお客様と打合せをしたりと、限られた商談時間の中で、素早く要件を終えたり、提案をまとめることが求められるからです。

例えば、

・商品の卸先の店舗で業務中の店長に新商品を提案する
・配送が立て込んでいて、10分しか立ち寄れないが、どうしても了承をとらないといけない要件がある
と、短時間の中で、要件を伝えたり、商談を成立させないといけないケースがあるのです。短い時間の中でも、要件を端的にわかりやすく伝えることのできる人、提案をまとめることのできる人は、ルート営業として活躍できる可能性が高いです。

時間のない中で何を言っているのかわからないという状態だと、商談はうまくいきませんし、相手の機嫌を損ねるなんてことにもなりかねませんから、わかりやすく伝えられる人は、ルート営業に求められる重要なスキルを持ち合わせていることになります。

ですから、わかりやすく伝えられる人はルート営業の仕事に向いてます。

⑩根気強い対応ができる人

根気強い対応ができる人は、ルート営業に向いています。

なぜなら、ルート営業の仕事はお客様との人間関係を築くまでには、邪険にされても通い続ける辛抱さが求められるからです。

例えば、

・お客様先に訪問している同業他社の担当者の方が自分より気に入られている
・お客様が前任者を気に入っていて、明らかに担当変更に失望している

など、お客様との関係が自分にとって有利ではない状況であることは少なくありません。こういう状態においても、粘り強くお客様と接点を持ち続け、信頼関係を築く事のできる人はルート営業として活躍できる可能性が高いです。

根気強い対応ができる人は、ルート営業に求められる重要なスキルを持ち合わせていることになります。

ですから、根気強い対応ができる人はルート営業の仕事に向いてます。

1-3 性格・志向編

チェックリストの3つ目のテーマは「性格・志向」です。
こんな性格・志向のある方は、比較的ルート営業に向いてると考えられます。5つのポイントをチェックしてみてください。

チェックリスト(性格・志向編)

⑪人の話を聞くのが好きな人

人の話を聞くのが好きな人は、ルート営業に向いています。

なぜなら、ルート営業の仕事で大事なお客様との信頼関係を築くためには、相手に興味を持って話を聞くことが欠かせないからです。

例えば、

・お客様の経営上の課題や不満を聞いてあげる
・担当者のプライベートな話や悩みを聞いてあげる
と、徹底的にお客様の話を聞くことで深い信頼関係を築くことが可能です。時には愚痴を聞いてあげることが必要なこともあるかもしれません。人の話を聞くのが好きな人は、ルート営業に求められる重要な資質を持ち合わせていることになります。

ですから、人の話を聞くのが好きな人はルート営業の仕事に向いてます。

⑫人と話すのが好きな人

人と話すのが好きな人は、ルート営業に向いています。

なぜなら、ルート営業は同じお客様と頻繁に会う仕事ですし、短い時間の積み重ねで人間関係を築く仕事でもあるので、話すことが好きであれな、仕事を楽しむことができるし、相手を楽しませることができるからです。

例えば、

・いろいろな情報を持っていて世間話が楽しい
・積極的に自己開示ができて距離感が近く感じる
と、自ら積極的に話したり、旬な情報を提供できる人、オープンに自己開示ができる人は、お客様から信頼されるスピードが高まりますし、会って楽しいと思われることが頻繁に訪問するストレスを下げることにもなります。

人と話すのが好きな人は、ルート営業に求められる重要な資質を持ち合わせていることになります。

ですから、人の話を聞くのが好きな人はルート営業の仕事に向いてます。

⑬じっくりとお客様に向き合いたい人

じっくりとお客様に向き合いたい人は、ルート営業に向いています。

なぜなら、ルート営業は商品やサービスを売って終わりではなく、繰り返し売ったり、売った後のサポートが重要な仕事だからです。

例えば、

・定期的なメンテナンスを通じてお客様の高い満足度を維持する
・お客様の商品に欠かせない部品を安定供給する
と、特定のお客様と長く深く関係を構築していくのがルート営業の仕事となりますので、新規開拓よりも既存の関係の維持、関係強化が重要となります。じっくりとお客様に向き合いたい人はルート営業に求められる重要な資質を持ち合わせていることになります。

ですからじっくりとお客様に向き合いたい人はルート営業の仕事に向いてます。

⑭外回りが好きな人

外回りが好きな人は、ルート営業に向いています。

なぜなら、ルート営業は配送を伴うことも多く、お客様先を定期的に訪問する必要があるからです。最近はリモートワークも増えてきていますが、配送を伴うルート営業の仕事が完全にリモートになることはなかなかないでしょう。

例えば、

・商品を納入している小売店の売場づくりを手伝う
・納品している商品が正しく使われているか現場をチェックする
というように、お客様のビジネス、商品が使われている現場に関心を持ち、訪問をすることがルート営業として活躍するにはとても大事です。

細かい現場チェックや急な呼び出しにも億劫がらずに対応できる外回りが好きな人は、ルート営業に求められる重要な資質を持ち合わせていることになります。

ですから、外回りが好きな人はルート営業の仕事に向いてます。

⑮お客様と仕事外でも付き合いたい人

お客様と仕事外でも付き合いたい人は、ルート営業に向いています。

なぜなら、ルート営業は同じお客様と頻繁に会う仕事のため、ビジネスライクになることなく、信頼関係や人間関係を築いていくことができる仕事だからです。

例えば、

・お客様先のゴルフコンペに呼ばれる
・共通の趣味で週末に活動を共にする
といったケースなど、お客様と仕事上の関係を超えて深い関係になることも少なくありません。もちろん、ゴルフコンペといっても接待とは別の次元の個人的なケースの話です。

お客様と仕事以外でお付き合いをすることを望むかどうかは人によって大きく分かれるところですが、お客様と仕事外でも付き合いたい人は、ルート営業で活躍するための重要な資質を持ち合わせていることになります。

ですから、お客様と仕事外でも付き合いたい人はルート営業の仕事に向いてます。

2.ルート営業に応募する際のポイント

1章のチェックリストはいかがだったでしょうか?
チェックリストを元にご自身がルート営業に向いてるかどうかの適性をある程度判断できたことと思います。

自分の適性を知って、ルート営業の仕事をぜひやってみたいなあと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで2章では、ルート営業に応募する際に、どんな点をアピールすればよいのか、応募時のアピールポイントについて解説します。

アピールにあたっては比較的単純です。1章のチェックリストを行って、自分が向いてると当てはまったポイントをベースにすればよいのです。

①ルート営業に活かせる経験をアピールする

まず1つ目は1章の「経験編」をもとにアピールする方法です。自分の経験を仕事で成果を出せる可能性とリンクさせてアピールします。

アピールの仕方は、

私は、○○という経験をしているので、御社のルート営業での○○という点でやりがいを感じられるし、成果を出す行動が出せると思います。

という感じです。

この〇〇に
・お客様の役に立って嬉しかった経験
・お客様に担当として指名された経験
・クレームを解決してお客様と仲良くなった経験
・お客様に個人的な悩みを相談された経験
・時間内に配送をやりきって嬉しかった経験

を入れてみると良いでしょう。

②ルート営業に活かせるスキルをアピールする

2つ目は1章の「スキル編」をもとにアピールする方法です。スキルを強みとしてアピールします。

アピールの仕方は、

私は、○○という強みを持っているので、御社のルート営業での○○という点でやりがいを感じられるし、成果を出す行動が出せると思います。

という感じです。

この〇〇に
・相手の変化に気付けるという強み
・年上に可愛がられるという強み
・体力があるという強み
・わかりやすく伝えられるという強み
・根気強い対応ができるという強み

を入れてみると良いでしょう。
さらに、この強みを持っている背景や、強みを自覚するにあたったエピソードなども紹介できると良いですね。

③ルート営業に活かせる性格・志向をアピールする

3つ目は1章の「性格・志向編」をもとにアピールする方法です。性格や志向、考え方が仕事の適性とマッチしていることをアピールします。

アピールの仕方は、

私は、○○という志向(考え方)を持っているので、御社のルート営業での○○という点でやりがいを感じられるし、成果を出す行動が出せると思います。

という感じです。

この〇〇に
・話を聞くのが好き
・人と話すのが好き
・じっくりと顧客に向き合いたい
・外回りが好き
・お客様と仕事外でも付き合いたい

を入れてみると良いでしょう。
こちらに関しても、自分の性格・志向に気づいた背景やエピソードなど、また、前職でその志向をどのように仕事に反映してきたかなどが加えられると良いですね。

3.まとめ

この記事では、「ルート営業」に向いているかどうかを判断する15のチェックポイントと、応募にあたってのアピールポイントについて解説しました。

一言で営業といっても様々な種類があります。自分の経験やスキル、性格・志向によって向いていると考えられる種類の仕事に取り組めると良いですね。ぜひ、仕事選びのヒントとして活用してみてください。

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